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痛快さが魅力!『半沢直樹』『DOCTORS』…15%超高視聴率続出の夏ドラマ

 各局で軒並み高視聴率が続出している今年の夏ドラマ。牽引するのは、TBSの堺雅人主演『半沢直樹』(毎週日曜 後9:00)と、テレビ朝日の沢村一樹主演ドラマ『DOCTORS 2 最強の名医』(毎週木曜 後9:00)だ。どちらも主人公の言動の痛快さが魅力だ。

2話で視聴率を上げたのは『半沢直樹』のみ(7月19日時点)(C)TBS

2話で視聴率を上げたのは『半沢直樹』のみ(7月19日時点)(C)TBS

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 『半沢直樹』は初回でいきなり19.4%をマークし、3連休の中日という悪条件の中で放送された2話で21.8%の7月期民放連続ドラマ最高視聴率を記録した。直木賞作家・池井戸潤氏の小説のドラマ化。メガバンクに勤める主人公の融資課長・半沢直樹(堺)が、「やられたらやり返す。倍返しで!」を信条に、銀行の内外に現れる「敵」との戦い、組織に抗う姿が実に痛快だ。

 2011年10月期に放送され、期間平均14.8%の実績を持つ医療ドラマの続編『DOCTORS 2』は、初回19.6%と前評判どおりの高視聴率でスタート。2話も16.6%を獲得した。沢村演じるスゴ腕外科医・相良が、ほかの医師と対立を繰り返しながらも病院の再生に尽力していく医療ドラマ。患者には笑顔で優しく接する一方で、自分が信じる医療のためなら目的・手段を選ばない非情な一面も持ち合わせたキャラクターも痛快。今期は相良が勤める堂上総合病院で後継者問題が急浮上。相良と、病院長の甥にあたる外科医・森山卓(高嶋政伸)がますます対立を深めていく。

 ほかにも、初回で「ヒット作品」の目安になる視聴率15%超えを記録したドラマが続出。8作品のうち5作品が続編・シリーズもので、その強みも生きたようだ。

 10年ぶりに復活したフジテレビの江角マキコ主演『ショムニ2013』(毎週水曜 後10:00)が初回18.3%(2話は13.8%)。フジテレビ・松嶋菜々子主演『救命病棟24時』(毎週火曜 後9:00)はシリーズ第5弾で、初回17.7%(2話は15.9%)。日本テレビの観月ありさ主演『斉藤さん2』(毎週土曜 後9:00)が初回15.5%。テレビ朝日の人気刑事ドラマシリーズ第8弾『警視庁捜査一課9係』(毎週水曜 後9:00)が初回15.2%(2話は13.8%)。

 オリジナル脚本の新作では、フジテレビの山下智久主演『SUMMER NUDE』(毎週月曜 後9:00)が初回17.4%(2話は12.8%)を獲得。TBSの舘ひろし主演ドラマ『なるようになるさ。』(毎週金曜 後10:00)は、大御所・橋田壽賀子氏が16年ぶりに手がけた連続ドラマの新作で、初回16.9%だった。

 視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区。

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