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小泉今日子歌う朝ドラ『あまちゃん』挿入歌がCD化

 歌手で女優の小泉今日子(47)が歌うNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の挿入歌「潮騒のメモリー」が、7月31日に発売されることが19日、わかった。劇中で、アイドルを目指していた小泉演じる天野春子がかなえられなかったCDデビューの夢が、「あまちゃん」効果で現実のものとなる。

 同楽曲は、1986年に公開されたアイドル映画『潮騒のメモリー』の大ヒット主題歌という設定で、ドラマのために書き下ろされたオリジナルソング。第7週(5月13〜18日)で春子がカラオケで歌唱するシーンがオンエアされるや、80年代テイストの懐かしいメロディーと、作詞を手がけた宮藤官九郎ワールド炸裂のユーモアとアイドルソングへのオマージュ満載の詞がたちまち話題になった。

 また同ソングは、ヒロイン・能年玲奈橋本愛演じるアキ&ユイによるアイドルコンビ・潮騒のメモリーズによって歌い継がれるなど、ドラマの重要な鍵をにぎる歌としてたびたび登場。今週の放送では、春子が大女優・鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)の影武者だったという衝撃の事実も明らかにされ、音源リリースを熱望するムードも高まっていた。

 「1986年の大ヒット曲」というコンセプトで制作された楽曲にちなみ、初回盤はアナログEP風の紙ジャケ仕様。価格も当時のアナログEP盤と同じ700円というこだわりよう。ジャケット写真は、劇中で使用されたお笑い芸人・鉄拳のパラパラ漫画で表現された映画『潮騒のメモリー』の名シーンを採用している。

 「花の82年組」と呼ばれたトップアイドルで、「渚のはいから人魚」「なんてったってアイドル」などのヒット曲で知られる小泉が「楽曲の世界観を大切に、もう全力で17才のマーメイドな気分で歌いました」という1曲。“17歳の春子が歌う「潮騒のメモリー」”のリリースは、「あまちゃん」ブームと相まって注目を集めそうだ。



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