俳優の梅沢富美男が5日、東京・明治座で7月公演『梅沢富美男・中村玉緒 特別公演』の初日を迎え、公演後に報道陣の取材に応じた。1986年2月に明治座で初出演を飾り、その後、27年かけての明治座公演通算1111回達成に梅沢は「自分でもよくやったなと思います」と感激。「27年間、1111回もよくやったなと思います。実感と言うよりも、よく続いたなとこの恐ろしい芸能界で…」と感慨深げに語っていた。 共演した中村玉緒も梅沢の偉業に「口で言うのとは違う。本当にすごい!」と尊敬の眼差しを向けると、梅沢は長く舞台を続ける秘訣を「お客さんにウケることと、女を作らないこと。お客様に支持されることが大事」と明かし、「あと5年くらいは明治座に立ちたい。よろしくお願いします!」とさらなる活躍を誓った。
2013/07/05