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水谷豊&伊藤蘭28年ぶり共演作『少年H』モスクワ映画祭で特別作品賞表彰

 俳優の水谷豊伊藤蘭が28年ぶりに共演する映画『少年H』(8月10日公開)が、現在ロシア・モスクワで開催中の『第35回モスクワ国際映画祭』で特別作品賞の表彰を受けた。同作は、日本の実写映画としては初となる同映画祭GALA部門での上映作品に選出されていた。

公式上映後の劇場にて。伊藤蘭、水谷豊、降旗康男監督(提供:朝日新聞出版)

公式上映後の劇場にて。伊藤蘭、水谷豊、降旗康男監督(提供:朝日新聞出版)

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 GALAとは、全世界よりエントリーされた作品の中から(今年度は約1500本超)、モスクワ国際映画祭が世界の映画業界で話題を呼ぶであろう6作品を選び、特別上映をする部門。コンペティション部門とは異なるが、同映画祭において最もグレードの高い部門に位置付けられており、過去には2011年に『借りぐらしのアリエッティ』が選出されている。今年は、『少年H』のほか、ブラッド・ピット主演の話題作『WORLD WAR Z』もGALA部門に選ばれている。

 今回の特別作品賞は、一昨年の震災後の日本における悲劇的な状況のなかで行われた撮影と、作品が描く戦後の激動の時代を生き抜く家族の姿がリンクし、作品によって勇気と不屈の精神が実証されたことを称えての表彰という。

 現地時間26日の23時より行われた公式上映のステージに立った水谷は、ロシア語で「会場の皆様、心より感謝しています。モスクワ国際映画祭よ、永遠に。スパシーバ!」と挨拶し喝さいを浴びた。また、水谷、降旗康男監督とともに現地入りしていた伊藤も「(特別作品賞を)いただけたことは大変ありがたいので、スタッフと分かち合いたいです」と喜ぶを語った。

関連写真

  • 公式上映後の劇場にて。伊藤蘭、水谷豊、降旗康男監督(提供:朝日新聞出版)
  • 映画祭のメイン会場Multiplex Cinema October前に水谷豊と伊藤蘭が到着すると観客から歓声が上がった(提供:朝日新聞出版)
  • ロシア版『少年H』ポスター(c)2013「少年H」製作委員会

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