熱烈なファンが多いことで知られる深夜のバラエティ番組『ゴッドタン』(テレビ東京系)。その人気コーナーが映画化され、いよいよ『ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE』として28日より劇場公開される。「映画でやる必要あるの?」「テレビでやって」という声も聞こえてくるが、主演であり同コーナーをここまで大きく育て上げた第一人者・劇団ひとり(川島省吾)に世の中の声をぶつけてみた。 『キス我慢』は、もともと番組初期の頃(2005年)に放送された“キスを迫る美女の誘惑に耐えながら、あたふたする芸人”を見て笑うという単発企画だった。しかしコーナーのなかで、劇団ひとりとキスを迫る役を演じたみひろが一歩も引かずにアドリブのセリフの応酬を続け、バラエティチックな笑いになるはずがドラマチックな展開に転がった。
2013/06/26