毎回、ふたりの出演者が「人生の大切な10曲」を持ち寄り、語り合うNHK・Eテレの音楽トーク番組『ミュージック・ポートレイト』(木曜 後11:25)。11日・18日の2週にわたって、国民的人気ユニット・DREAMS COME TRUEの中村正人と、『連ドラの女王』と呼ばれた女優・常盤貴子が出演する。
1995年に放送されたドラマ『愛していると言ってくれ』(フジテレビ系)で出会った二人。90年代半ば、時代の寵児となった二人だが、そこに至るまでも、その後も、知られざる苦悩と挫折の連続だったという。そんな二人の心を励ましたのはどんな音楽だったのだろうか。
今夜放送の「第1夜」では人生の前半1曲目から5曲目を紹介。
短大卒業後、本格的に女優を目指し始めた常盤はドラマ『悪魔のKISS』(1993年放送、フジテレビ系)の主役オーディションに見事合格。しかし撮影中、監督からの容赦ないダメ出しに苦しみ続けた。その経験は今でもトラウマだという。同ドラマで一躍人気女優への階段を一気に駆け上がった彼女だが、過度のプレッシャーから「自分を見失ってしまう」と感じ、日本を脱出。米シアトルで過ごした3ヶ月間、自分探しの旅の日々を振り返る。
一方、中村もドリカムが国民的ユニットになるまでに、数々の苦悩と挫折を経験してきた。体が弱く運動も苦手、周囲になじめなかった少年時代。高校卒業後、プロのミュージシャンを夢見て10年活動するも芽が出なかった。そして29歳の時、吉田美和と運命の出会いを果たす。彼女の歌に衝撃を受けると共に、自身の才能の無さを痛感させられる。ドリカムを結成、念願のデビューも果たすも、注目されるのは吉田ばかり。自身の作った曲はボツになり続け、嫉妬の日々が続く。それでも、それでも腐ることなく、バンドの中で自身のポジションを見い出していく。
18日放送の「第2夜」では後半6曲目から10曲目までを紹介する。
1995年に放送されたドラマ『愛していると言ってくれ』(フジテレビ系)で出会った二人。90年代半ば、時代の寵児となった二人だが、そこに至るまでも、その後も、知られざる苦悩と挫折の連続だったという。そんな二人の心を励ましたのはどんな音楽だったのだろうか。
短大卒業後、本格的に女優を目指し始めた常盤はドラマ『悪魔のKISS』(1993年放送、フジテレビ系)の主役オーディションに見事合格。しかし撮影中、監督からの容赦ないダメ出しに苦しみ続けた。その経験は今でもトラウマだという。同ドラマで一躍人気女優への階段を一気に駆け上がった彼女だが、過度のプレッシャーから「自分を見失ってしまう」と感じ、日本を脱出。米シアトルで過ごした3ヶ月間、自分探しの旅の日々を振り返る。
一方、中村もドリカムが国民的ユニットになるまでに、数々の苦悩と挫折を経験してきた。体が弱く運動も苦手、周囲になじめなかった少年時代。高校卒業後、プロのミュージシャンを夢見て10年活動するも芽が出なかった。そして29歳の時、吉田美和と運命の出会いを果たす。彼女の歌に衝撃を受けると共に、自身の才能の無さを痛感させられる。ドリカムを結成、念願のデビューも果たすも、注目されるのは吉田ばかり。自身の作った曲はボツになり続け、嫉妬の日々が続く。それでも、それでも腐ることなく、バンドの中で自身のポジションを見い出していく。
18日放送の「第2夜」では後半6曲目から10曲目までを紹介する。
2013/07/11