フジテレビ系競馬バラエティー『うまズキッ!』(毎週土曜 深1:05)に出演中のAKB48・小嶋陽菜と乃木坂46・白石麻衣が15日の放送で、自ら名付けた競走馬の名前を発表した。2億5000万円で落札されたディープインパクトの弟(ウインドインハーヘアの2011)に小嶋が付けた名前は「モンドシャルナ」。1億5000万円で落札されたレッドディザイアの弟(グレイトサンライズの2011)に白石が付けた名前は「キミノナハセンター」。番組では、今後も2頭の競走馬の成長に密着していく。
「モンドシャルナ」に込めた意味について小嶋は「兄のディープインパクトが果たせなかった凱旋門賞制覇を成し遂げてほしいと思い、フランス語で馬名を考えた」と説明。「“モンド”と“シャ”は、フランス語でそれぞれ“世界”、“猫”の意味で、私はAKBメンバーやファンの皆さんから“にゃんにゃん”と呼ばれているため、“はるな”をもじって“シャルナ”にしました。そのまま合わせると“世界の陽菜”となるのですが(笑)、私の名付けたモンドシャルナに世界一になってほしいという思いを込めました」と話した。
一方の白石は「乃木坂46のメンバーとして活動して、まもなく2年になりますが、次のシングル曲(「ガールズルール」)で初めてセンターを任せていただけることになりました。センターで歌うということは、私たちにとって格別なことで、競馬界でも同じことが言えるのかなと思い、“競馬界のセンター”に立つような馬になってほしいと思い命名しました」とコメント。「キミノナハ」は乃木坂46の代表曲「君の名は希望」が由来だ。
今後について小嶋は「まずは、会いに行きたいですし、早く競馬場でも見てみたいです。歩いているところだけでも見てみたいですね。あとは、競馬場で“モンドシャルナ”と呼びかけたいです。“名付け親心”が芽生えてきました」。
白石も「トレーニングしているところや、頑張っている姿を早く見たいです。名前が少し呼びにくいので、“キミチャン”と呼びかけてみようと思います。“私も今度センターで頑張るから、一緒に頑張ろう”と言ってあげたいです。『ガールズルール』のCDを持って行って、聞かせてあげたいです」と話していた。
「モンドシャルナ」に込めた意味について小嶋は「兄のディープインパクトが果たせなかった凱旋門賞制覇を成し遂げてほしいと思い、フランス語で馬名を考えた」と説明。「“モンド”と“シャ”は、フランス語でそれぞれ“世界”、“猫”の意味で、私はAKBメンバーやファンの皆さんから“にゃんにゃん”と呼ばれているため、“はるな”をもじって“シャルナ”にしました。そのまま合わせると“世界の陽菜”となるのですが(笑)、私の名付けたモンドシャルナに世界一になってほしいという思いを込めました」と話した。
一方の白石は「乃木坂46のメンバーとして活動して、まもなく2年になりますが、次のシングル曲(「ガールズルール」)で初めてセンターを任せていただけることになりました。センターで歌うということは、私たちにとって格別なことで、競馬界でも同じことが言えるのかなと思い、“競馬界のセンター”に立つような馬になってほしいと思い命名しました」とコメント。「キミノナハ」は乃木坂46の代表曲「君の名は希望」が由来だ。
今後について小嶋は「まずは、会いに行きたいですし、早く競馬場でも見てみたいです。歩いているところだけでも見てみたいですね。あとは、競馬場で“モンドシャルナ”と呼びかけたいです。“名付け親心”が芽生えてきました」。
白石も「トレーニングしているところや、頑張っている姿を早く見たいです。名前が少し呼びにくいので、“キミチャン”と呼びかけてみようと思います。“私も今度センターで頑張るから、一緒に頑張ろう”と言ってあげたいです。『ガールズルール』のCDを持って行って、聞かせてあげたいです」と話していた。
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2013/06/16