女優・本仮屋ユイカ(25)とお笑いコンビ・サンドウィッチマンが29日、都内で映画『それいけ!アンパンマン とばせ希望のハンカチ』(7月6日公開)の公開アフレコを行った。
本仮屋は新キャラクターの小さな象の男の子、パオ役でアニメ映画の声優に初挑戦。サンドの二人はザジズゼゾウとズゴイゾウの声をそれぞれ担当した。本仮屋との思わぬ初共演に、伊達みきお(38)は「かわいらしいな〜」と目尻を下げ、富澤たけし(38)も「うまいですね」とコンビそろってべた褒めしていた。
今作で同映画シリーズは25年目を迎え、同い年の本仮屋は「いつもいる心のヒーローと同い年なんて、すごくびっくり」と大喜び。同作の大ファンだと豪語し「よくエンディングテーマとか口ずさんじゃう」と茶目っ気たっぷりに話して、会場を和ませていた。
アンパンマンのキャラとコンビを組むとしたら、富澤は「やっぱりアンパンマンですかね。ボケ担当なんでアンパンチで突っ込んでほしい」。伊達は「バイキンマン。絶対おもしろいでしょ。『M-1グランプリ』だったら3回戦くらい行きそう」と声を弾ませていた。
本仮屋は新キャラクターの小さな象の男の子、パオ役でアニメ映画の声優に初挑戦。サンドの二人はザジズゼゾウとズゴイゾウの声をそれぞれ担当した。本仮屋との思わぬ初共演に、伊達みきお(38)は「かわいらしいな〜」と目尻を下げ、富澤たけし(38)も「うまいですね」とコンビそろってべた褒めしていた。
今作で同映画シリーズは25年目を迎え、同い年の本仮屋は「いつもいる心のヒーローと同い年なんて、すごくびっくり」と大喜び。同作の大ファンだと豪語し「よくエンディングテーマとか口ずさんじゃう」と茶目っ気たっぷりに話して、会場を和ませていた。
アンパンマンのキャラとコンビを組むとしたら、富澤は「やっぱりアンパンマンですかね。ボケ担当なんでアンパンチで突っ込んでほしい」。伊達は「バイキンマン。絶対おもしろいでしょ。『M-1グランプリ』だったら3回戦くらい行きそう」と声を弾ませていた。
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2013/05/29