フランスで開催中の『第66回カンヌ国際映画祭』で18日(日本時間19日)、コンペティション部門の出品作品『そして父になる』(10月5日公開)が公式上映され、主演の福山雅治、尾野真千子、真木よう子、リリー・フランキー、二宮慶多、黄 升R、是枝裕和監督がレッドカーペットを歩き観客からの大歓声を浴びた。
上映前の会見で福山は「カンヌという土地は初めてです。朝から取材などスケジュールがたてこんでいる」と苦笑。「日本だとイライラしちゃうスケジュールだけど、土地のせいか穏やかな気持ちでいられる。日本でもそうありたい」と笑わせた。
尾野は「カンヌは2度目。どんなに頑張って仕事をしていてもなかなかこれない場所。今回この作品でみんな一緒にここにこれたことをすごくうれしく思います」、真木も「カンヌに来られてワクワクしてうれしい!今回はこういうところだというのを見て帰って、再び必ず訪れたい!」とそれぞれ歓喜。リリーも「カンヌは思っていた以上に華やかで、いるだけで高揚する場所。ご飯に行って全員が帰ったあと自分だけ残って飲んだ。眠れなかった。監督をはじめみんなでここにこれたことをうれしく思う」と大喜びだった。
会見後、雨がふりしきる中、監督、キャスト陣はレッドカーペットに登場。男性陣は子役の2人も含めて黒のタキシード、尾野は淡いピンクのシフォンロングドレス、真木は現在役作り中のため染めた金髪でも映える光沢のある紫色のドレスで華やかさを演出した。
公式上映後は各所から盛大な拍手で迎えられ、会場内はスタンディングオベーションが約10分間も続いた。福山は「たいへん感動し、泣いてしまいました。再び大画面で観た作品そのものに対しての感動に加え、スタンディングオベーションがすごくて。自分というよりは『是枝さんおめでとう!』という気持ちが込みあげてきてしまい、男泣きでした!」と告白。さらに「普段は芝居以外であまり泣かないけれど、今回は監督に降り注ぐあのスタンディングオベーションにうれしくて泣いてしまった」と理由を明かした。
尾野も「こんな感動は初めてでした。すごいスタンディングオベーションを見て日本の文化や気持ちなどが海外の方にも伝わるんだと知ってさらに感動しました。レッドカーペットはカンヌで輝ける場所だと思う。今まで頑張った自分へのご褒美。心までピンク色になりました!」、真木も「スタンディングオベーションを受けて、じわじわと感動を実感。改めてみんなでひとつの作品を作れたことをうれしく思う。レッドカーペットは憧れもあるけれど、緊張しちゃう場所。でも、子供たちがいてくれたことで、みんなで手をつないで温かい気持ちで歩けてうれしかった」とそれぞれ振り返った。
上映前の会見で福山は「カンヌという土地は初めてです。朝から取材などスケジュールがたてこんでいる」と苦笑。「日本だとイライラしちゃうスケジュールだけど、土地のせいか穏やかな気持ちでいられる。日本でもそうありたい」と笑わせた。
会見後、雨がふりしきる中、監督、キャスト陣はレッドカーペットに登場。男性陣は子役の2人も含めて黒のタキシード、尾野は淡いピンクのシフォンロングドレス、真木は現在役作り中のため染めた金髪でも映える光沢のある紫色のドレスで華やかさを演出した。
公式上映後は各所から盛大な拍手で迎えられ、会場内はスタンディングオベーションが約10分間も続いた。福山は「たいへん感動し、泣いてしまいました。再び大画面で観た作品そのものに対しての感動に加え、スタンディングオベーションがすごくて。自分というよりは『是枝さんおめでとう!』という気持ちが込みあげてきてしまい、男泣きでした!」と告白。さらに「普段は芝居以外であまり泣かないけれど、今回は監督に降り注ぐあのスタンディングオベーションにうれしくて泣いてしまった」と理由を明かした。
尾野も「こんな感動は初めてでした。すごいスタンディングオベーションを見て日本の文化や気持ちなどが海外の方にも伝わるんだと知ってさらに感動しました。レッドカーペットはカンヌで輝ける場所だと思う。今まで頑張った自分へのご褒美。心までピンク色になりました!」、真木も「スタンディングオベーションを受けて、じわじわと感動を実感。改めてみんなでひとつの作品を作れたことをうれしく思う。レッドカーペットは憧れもあるけれど、緊張しちゃう場所。でも、子供たちがいてくれたことで、みんなで手をつないで温かい気持ちで歩けてうれしかった」とそれぞれ振り返った。
2013/05/19