1997年に「ひだまりの詩」がヒットした活動休止中の音楽ユニットル・クプルの藤田恵美(50)が15日、50歳の誕生日を記念し、都内で『秘密のアラフィフ女子会〜藤田恵美50歳の誕生日を祝う〜』を開催した。
会場に集まった同世代の女性50人を前に、ミニコンサートとトークを展開。イベントでは、藤田をタイプという熟女好き芸人のオードリー春日俊彰からビデオメッセージが届き、「藤田さんにはどんどん太ってほしい。熟しきったところで僕がかじり取りたい」とラブコール。
事務所の後輩とあって、面識はあるとしたものの、「(体型は)このままでいようと思った」と春日を一蹴した。
コンサートではキャンディーズの「年下の男の子」や、松田聖子の「赤いスイートピー」など、アラフィフ世代の名曲をカバー。「いつまでも乙女心を忘れずに」と思い歌い上げたという藤田は、「みんな手拍子して楽しんでくれて。口ずさんでいる顔が、当時に戻っていましたね」とうれしそうに振り返っていた。
会場に集まった同世代の女性50人を前に、ミニコンサートとトークを展開。イベントでは、藤田をタイプという熟女好き芸人のオードリー春日俊彰からビデオメッセージが届き、「藤田さんにはどんどん太ってほしい。熟しきったところで僕がかじり取りたい」とラブコール。
事務所の後輩とあって、面識はあるとしたものの、「(体型は)このままでいようと思った」と春日を一蹴した。
コンサートではキャンディーズの「年下の男の子」や、松田聖子の「赤いスイートピー」など、アラフィフ世代の名曲をカバー。「いつまでも乙女心を忘れずに」と思い歌い上げたという藤田は、「みんな手拍子して楽しんでくれて。口ずさんでいる顔が、当時に戻っていましたね」とうれしそうに振り返っていた。

2013/05/15