ドラマ&映画 カテゴリ
オリコンニュース

周防監督、最新作は『Shall we ダンス?』以来17年ぶりのコメディ

 映画監督の周防正行氏(56)の次回作が、『舞妓はレディ』に決まったことが9日、わかった。周防監督にとって、1996年に大ヒットした『Shall we ダンス?』以来、17年ぶりのコメディータッチ作品となる。

映画『舞妓はレディ』の主演に抜てきされた上白石萌音

映画『舞妓はレディ』の主演に抜てきされた上白石萌音

写真ページを見る

 痴漢冤罪事件をテーマに日本の刑事裁判に一石を投じた『それでもボクはやってない』(2007)、終末医療の問題と男女の究極の愛を描いた『終の信託』(2012)といった社会派作品が続いた周防監督の最新作は、20年前から企画していたという“舞妓エンターテインメント”。京都・花街(かがい)を舞台に、鹿児島生まれ、津軽育ちの少女・春子が、厳しい姐さんやお母さん、毎日繰り返されるけいこの日々にめげそうになりながらも、美しい舞妓を目指して成長していく姿を描く。

 主人公・春子役に大抜てきされたのは、2011年に東宝シンデレラで審査員特別賞に輝いた上白石萌音(かみしらいし・もね)。映画『マイ・フェア・レディ』の語呂合わせで決まったタイトルにちなみ周防監督から「21世紀のオードリー・ヘップバーン」と言わしめた、鹿児島生まれの15歳だ。周防監督は「お客さんが映画館で彼女を観た時、“1人のスターが誕生した”と思ってもらえるような映画にしたい」と上白石へ期待を寄せている。

 京都弁や歌、ダンスレッスンの真っ最中という上白石は「初めての主演で不安もありますが、素敵な舞妓姿を見せられるように、最後まで全力で頑張ります」と意気込んでいる。

 本作は5月中旬にクランクイン。京都の花街を再現した特大オープンセット、京都ロケ、都内近郊ロケ、スタジオでの撮影を行い、2014年1月に完成予定で、同年の公開を予定している。
オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう

求人特集

求人検索

  • オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう

メニューを閉じる

 を検索