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元宙組・大空祐飛、宝塚退団後初仕事「私らしいやり方で新しいことに挑戦する」

 2012年に退団した元宙組トップスターの大空祐飛が、WOWOWライブで毎月放送している宝塚歌劇団の情報番組『宝塚プルミエール』の新ナビゲーターに就任した。退団後、初仕事となるレギュラー番組でナレーションに初挑戦。大空は「楽しみながら収録できました。今年度は宝塚創立99周年から100周年へという節目でもありますし、このタイミングで宝塚の魅力を伝えられる機会をもらえたのは本当にうれしいですね」とやる気をみなぎらせていた。

新たな一歩を踏み出した元宙組トップスター・大空祐飛

新たな一歩を踏み出した元宙組トップスター・大空祐飛

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 同番組は、幕が開いたばかりの最新公演を中心に、公演の見どころを舞台映像と出演者のインタビューを中心に紹介する番組。これまで貴城けい湖月わたる春野寿美礼安蘭けい水夏希真飛聖ら歴代トップスターがナレーションを担当してきた。

 大空が初登場する27日の放送では、宙組の最新公演『モンテ・クリスト伯』を特集。大空からトップスターの座を引き継ぎ、復讐に燃える“岩窟王”を演じる凰稀かなめと、フェルナン役の朝夏まなとをゲストに招き、舞台の裏話で盛り上がる。

 大空は「宝塚のステージには魔法のような力がかかっていて、それは舞台に立つ者と観客の皆さんが一体となって作り出しているんですよね。その特別な魔力というものを退団後いっそう強く感じるようになりました」としみじみ。

 さらに雪組の新トップスター・壮一帆も出演。大空は「壮さんがコメントしながら私のツッコミ待ちをしているのがわかるんですよ。そのへんの呼吸など、やはりこれまで培ってきた関係が出ますね。どのぐらいまでリラックスして話してよいのかが難しいですけど、回を重ねるごとにどんどん面白くしていけたらと思います」と意気込んでいた。

 秋には蜷川幸雄氏演出の舞台『唐版 滝の白糸』への出演も決まった大空。今後の活動については「宝塚を卒業された先輩方は皆さん自分の道を歩んでいる。宝塚の中にいたときと違って何をしても良いという自由は怖くもありますけど、私も私らしいやり方で新しいことに挑戦していきたい」と迷いのない表情で語っていた。

 4月の『宝塚プルミエール』はWOWOWライブにて、27日午後5時30分より放送。宙組公演『モンテ・クリスト伯/Amour de 99!!―99年の愛―』のほか、雪組公演『ベルサイユのばら ―フェルゼン編―』、花組公演『戦国BASARA ―真田幸村編―』記者会見の模様も紹介。同日午後5時55分からは『宝塚の招待 タカラヅカスペシャル2011〜明日に架ける夢〜』も放送される。

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  • 4月27日放送のWOWOWライブ『宝塚プルミエール』に初登場

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