脳内出血のため今年2月に緊急手術を受け、現在入院中の俳優でタレントの桜金造(56)が、21日付のブログで、自身の介護体験を元にした映画台本を執筆していることを明かしている。
桜は「私は今ベッドで映画台本を執筆中である」と明かし、「タイトルはズバリ!『介護物語』 全て私の実体験を元に書いている。壮大な人間讃歌ラブコメディになるはずだ」としている。
「出演者は全てオーディションで決める」としており、顔写真と共に掲載した用紙には「主演 脚本 桜金造」と記されている。
桜は2月12日朝に自宅の浴室で突然倒れ、東京・三鷹の杏林大学病院に緊急搬送。脳内出血のため、当日約3時間の緊急手術が行われた。当初は集中治療室にいたが、その後様態が安定したため、3日後に一般病棟に移っていた。
桜は「私は今ベッドで映画台本を執筆中である」と明かし、「タイトルはズバリ!『介護物語』 全て私の実体験を元に書いている。壮大な人間讃歌ラブコメディになるはずだ」としている。
「出演者は全てオーディションで決める」としており、顔写真と共に掲載した用紙には「主演 脚本 桜金造」と記されている。
桜は2月12日朝に自宅の浴室で突然倒れ、東京・三鷹の杏林大学病院に緊急搬送。脳内出血のため、当日約3時間の緊急手術が行われた。当初は集中治療室にいたが、その後様態が安定したため、3日後に一般病棟に移っていた。
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2013/04/23