女優・宮崎あおいが20日、都内で行われた主演映画『ペタルダンス』(石川寛監督)の初日舞台あいさつに出席。共演した忽那汐里、安藤サクラ、吹石一恵らとともに、同作のテーマ「女子旅」を意識した個性的なファッションを披露した。
宮崎は「個性のバラバラさが衣装にもものすごく出てる」と感心。「吹石さんはフランスみたい。サクラちゃんはエジプトにいそう。忽那さんは…?」とチラリ。ピンクのギンガムチェックのワンピースに白いタイツを合わせ、一際目立っていた忽那は「私はタイムマシーンで70’sにいって、ディスコに行こうという…」と照れながら解説。自身の衣装について宮崎は「アンデスにいそうって、吹石さんに言われました」と上機嫌で明かした。
同作は大学時代からの友人、ジンコ(宮崎)と素子(安藤)が、6年間会っていなかったクラスメートのミキ(吹石)が海に飛び込んだという知らせを聞き、たまたま出会った原木(忽那)とともにミキの元へと向かうロードムービー。
宮崎は「好みの分かれる作品ではあるのかなと思いますが、石川監督の作り出す世界観が大好きで、他では味わえない感覚を受け取ってもらえると思います」と胸を張った。
宮崎は「個性のバラバラさが衣装にもものすごく出てる」と感心。「吹石さんはフランスみたい。サクラちゃんはエジプトにいそう。忽那さんは…?」とチラリ。ピンクのギンガムチェックのワンピースに白いタイツを合わせ、一際目立っていた忽那は「私はタイムマシーンで70’sにいって、ディスコに行こうという…」と照れながら解説。自身の衣装について宮崎は「アンデスにいそうって、吹石さんに言われました」と上機嫌で明かした。
同作は大学時代からの友人、ジンコ(宮崎)と素子(安藤)が、6年間会っていなかったクラスメートのミキ(吹石)が海に飛び込んだという知らせを聞き、たまたま出会った原木(忽那)とともにミキの元へと向かうロードムービー。
宮崎は「好みの分かれる作品ではあるのかなと思いますが、石川監督の作り出す世界観が大好きで、他では味わえない感覚を受け取ってもらえると思います」と胸を張った。
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2013/04/20