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【オリコン】村上春樹氏の新作が初登場首位 2年4ヶ月ぶり週間30万部突破

【ランキング表】
BOOK TOP30 / 文庫 TOP30 / コミック TOP30

 村上春樹氏の最新作『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(12日発売/文藝春秋)が、4/22付オリコン"本"ランキングBOOK(総合)部門で週間37.2万部を売り上げ、初登場首位を獲得した。

 村上氏の同部門首位は、前作『1Q84 BOOK3』(新潮社)以来3年ぶり。週間売上30万部突破は、2010/12/27付で俳優・水嶋ヒロが本名の齋藤智裕として発売した『KAGEROU』(ポプラ社)以来、2年4ヶ月ぶりとなる。

  同作は、高校時代の友人4人から、なんの心当たりもないまま絶縁され、心に傷を負った主人公・多崎つくるが、16年の時を経てその傷と向き合い、真相を知るため旅に出る物語。

 新作発表から話題沸騰となり、発売前に増刷が決定。発売前日深夜には、東京・代官山蔦屋書店でカウントダウンイベントが行われ、メディアにも大きく取り上げられた。前作『1Q84』は『〜1』が6週連続、『〜3』が4週連続で総合首位。さらに、『〜1』と『〜2』は100万部を突破、『〜3』も90.1万部の累積売上部数で、歴代の「文芸部門」でTOP5入りと、順位・セールス共に華々しい結果を残しており、今作にも期待が高まる。

 また、2位と3位には、今月9日に発表された『2013年本屋大賞』の受賞作、百田尚樹氏『海賊とよばれた男』の上下巻(2012年7月11日発売/講談社)が、週間売上7.6万部、5.2万部を記録し、先週の100位圏外から急上昇した。文芸作品によるTOP3独占は、2009/6/22付で村上氏『1Q84 BOOK1』と『同2』、西尾維新氏『偽物語下』で記録して以来、3年10ヶ月ぶりとなった。

■調査協力店
旭屋書店、アニメイト、Amazon.co.jp、紀伊國屋書店、くまざわ書店(くまざわ書店/いけだ書店/ACADEMIA)、コミックとらのあな、三省堂書店、三洋堂書店、セブンネットショッピング、TSUTAYA、戸田書店、明屋書店、フタバ図書、ブックスタマ、丸善、漫画全巻ドットコム、未来屋書店(未来屋書店/ミライア/ブックバーン/LE MIRAI/MIRAIYA SHOTEN)、八重洲ブックセンター本店、有隣堂、楽天ブックス、LIBRO、WonderGOO ほか全国書店1717店舗(WEB通販含む)※2010年10月18日付現在(五十音順)

■オリコン“本”ランキング
書籍を販売している全国の書店およびWEB通販の週間売上をもとに全国推定売上部数を算出し順位を確定。「BOOK」「コミック」「文庫」の主要3ランキングと、「新書」「ビジネス書」を毎週木曜日に発表する。今後も月曜日分の売上から翌日曜日分までの売上を週間ランキングとして集計。それらをもとに月間ランキング及び年間ランキングも発表する。

■禁無断複写転載
※オリコンランキング(売上枚数のデータ等)の著作権その他の権利はオリコンに帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、ブログ、携帯電話)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。詳しいお問い合わせは、弊社広報企画部までお願いいたします。



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  • 『2013年本屋大賞』の受賞作、百田尚樹氏『海賊とよばれた男』下

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