モデルの栗原類(18)が5日、東京ドームで行われたプロ野球「巨人×中日」戦で初の始球式に臨んだ。今春、高校を卒業した栗原は「浪人生的なもの。今後、進学狙って行きたい。来年、受験頑張る」と明かし、今後は「仕事と勉強の両立を頑張ります」と意気込んだ。
栗原はこの日、東京・国立西洋美術館で開催中の『ラファエロ展』(6月2日まで)のPRのため、自画像にそっくりという縁から、同氏をイメージした真っ黒な衣装でマウンドに登場。大歓声のなか振りかぶり、山なりのスローボールながらもノーバウンド投球で野球ファンを沸かせた。
始球式を振り返った栗原は「ギリギリ、ボールだったと思う。なので10点中、5点くらい」とシビアに採点。野球は「小学低学年の時にやってたけど、挫折した。文字通り少しだけやってた。玉拾いとキャッチボールだけ」と、ボソボソ声で語っていた。
今後はモデル業をはじめ「いろいろと頑張りたい」と抱負を語った栗原は「社会人とかはまだまだです」と、学業にも力を入れると張り切っていた。
栗原はこの日、東京・国立西洋美術館で開催中の『ラファエロ展』(6月2日まで)のPRのため、自画像にそっくりという縁から、同氏をイメージした真っ黒な衣装でマウンドに登場。大歓声のなか振りかぶり、山なりのスローボールながらもノーバウンド投球で野球ファンを沸かせた。
始球式を振り返った栗原は「ギリギリ、ボールだったと思う。なので10点中、5点くらい」とシビアに採点。野球は「小学低学年の時にやってたけど、挫折した。文字通り少しだけやってた。玉拾いとキャッチボールだけ」と、ボソボソ声で語っていた。
今後はモデル業をはじめ「いろいろと頑張りたい」と抱負を語った栗原は「社会人とかはまだまだです」と、学業にも力を入れると張り切っていた。
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2013/04/05