俳優の仲村トオル(47)が、MBS・TBS系春のドラマ特別企画『母。我が子へ』(3月31日放送 後9:00)に主演することが25日、わかった。命を懸け、息子たちへ愛をそそぐ母と、それに応えようとする兄弟の姿、未来への希望をテーマに描くヒューマンドラマ。母親役に女優の八千草薫(82)、弟役に俳優の玉山鉄二(32)が共演する。仲村は「脚本を読んだ時は、『これをやらないと罰があたる』と思いました」と、高いモチベーションで挑む。
同ドラマは、『外科医 有森冴子』シリーズなど、多くの名作を手がけてきたベテラン脚本家・井沢満氏のオリジナル脚本。同様に脚本を担当した同局系の単発ドラマ『花嫁の父』(2012年1月放送)が、昨年度の「日本民間放送連盟賞 テレビ部門」優秀賞を受賞しており、今作にも期待がかかる。
日々の生活に手一杯で生きる目的を見失っている兄・崇史と、家族に心配をかけてきた風来坊の弟・拓海。違う道を歩んでいた兄弟が、末期ガンで余命いくばくもない母・千勢の病気をきっかけに再会し、故郷・東北に向けて「最後の家族旅行」を始める。母が息子たちに託す「最後のメッセージ」をクライマックスに、「家族のつながり」を真正面から捉えていく。
東日本大震災から2年が経とうとしている被災地・東北でもロケを敢行。仲村は「失礼のないように、そして、『観てよかった』と思っていただけるようなドラマにしたい」と話す。八千草も「素直に感情移入できる素晴らしい作品に出会え、大変うれしく思いました。心にしみる、ホームドラマだと思います。ご家族皆さんで1つのテレビでご覧になって頂ければと思います」と期待を寄せる。
同ドラマの主題歌は、昨年8月にメジャーデビューした全員音楽大学出身の5人組ボーカルグループ、Le Velvetsが歌う「The Letter To My Mother 〜母への手紙〜」に決定。テノール3人、バリトン2人の美声のハーモニーが、ドラマのエンディングを感動的に飾る。グループにとっても初のドラマ主題歌となる。
同ドラマは、『外科医 有森冴子』シリーズなど、多くの名作を手がけてきたベテラン脚本家・井沢満氏のオリジナル脚本。同様に脚本を担当した同局系の単発ドラマ『花嫁の父』(2012年1月放送)が、昨年度の「日本民間放送連盟賞 テレビ部門」優秀賞を受賞しており、今作にも期待がかかる。
東日本大震災から2年が経とうとしている被災地・東北でもロケを敢行。仲村は「失礼のないように、そして、『観てよかった』と思っていただけるようなドラマにしたい」と話す。八千草も「素直に感情移入できる素晴らしい作品に出会え、大変うれしく思いました。心にしみる、ホームドラマだと思います。ご家族皆さんで1つのテレビでご覧になって頂ければと思います」と期待を寄せる。
同ドラマの主題歌は、昨年8月にメジャーデビューした全員音楽大学出身の5人組ボーカルグループ、Le Velvetsが歌う「The Letter To My Mother 〜母への手紙〜」に決定。テノール3人、バリトン2人の美声のハーモニーが、ドラマのエンディングを感動的に飾る。グループにとっても初のドラマ主題歌となる。
2013/02/26