TBSの朝の情報番組『みのもんたの朝ズバッ!』(月〜金 前5:30〜8:30)が6日、放送2000回を迎えた。番組冒頭で総合司会のみのもんたは「2005年3月28日にスタートいたしまして、今日で2000回の放送になります。ありがとうございます。まもなく丸8年になりますが、いろいろなニュースをお伝えてしてきました。これからも皆さんのご期待に応えられるよう、スタッフ一同頑張りたいと思います」とあいさつした。
同番組は、スタジオの中心に据えた巨大「8時またぎボード」を軸に、事件・事故・政治・社会現象・スポーツ・芸能など、視聴者の関心が高いニュースに、みのが視聴者代表として“ズバッ”と斬り込んでいく。今年4月には放送9年目に入り、10月には1981年9月から8年半続いた『朝のホットライン』を越えて、同局の朝の情報番組史上、最も長い番組となる予定だ。
武石浩明チーフプロデューサーは、放送2000回に寄せて「笑顔、ユーモア、涙、時には怒りなど、人情あふれるみのさんが、朝の“お茶の間“に3時間、話題を提供し続ける番組です。放送2000回は通過点! 視聴者の皆様を大切に、TBSの朝の顔として長く続く番組を目指して頑張ります」とコメントしている。
同番組は、スタジオの中心に据えた巨大「8時またぎボード」を軸に、事件・事故・政治・社会現象・スポーツ・芸能など、視聴者の関心が高いニュースに、みのが視聴者代表として“ズバッ”と斬り込んでいく。今年4月には放送9年目に入り、10月には1981年9月から8年半続いた『朝のホットライン』を越えて、同局の朝の情報番組史上、最も長い番組となる予定だ。
武石浩明チーフプロデューサーは、放送2000回に寄せて「笑顔、ユーモア、涙、時には怒りなど、人情あふれるみのさんが、朝の“お茶の間“に3時間、話題を提供し続ける番組です。放送2000回は通過点! 視聴者の皆様を大切に、TBSの朝の顔として長く続く番組を目指して頑張ります」とコメントしている。
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2013/02/06