女優の松たか子が4日、都内スタジオで11日放送のドキュメンタリー番組『生命38億年スペシャル 最新遺伝子ミステリー“人間とは何だ…!?”』(後9:00 TBS系)の収録に臨んだ。ドキュメンタリー番組の進行役は初挑戦で、人間の遺伝子に迫る内容に驚きの声を上げた松は「ますますわからなくなりました」と振り返り、周囲の笑いを誘った。
同特番は、同局で1997年から2006年にわたって過去5回放送。今回は、医療や美容、アンチエイジング分野で注目される“遺伝子スイッチ”をテーマに、ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授が開発したiPS細胞やがん治療、長寿の秘訣といったさまざまな最先端の生命科学研究を紹介し、遺伝子の謎に迫る。
番組は同局の安住紳一郎アナが、“視聴者代表”の松をナビゲートしながら進行。さまざまな最先端研究を垣間見た松は、人類が環境に合わせてさまざまな進歩を遂げていることを学び「強くならなくちゃって思った」としみじみ。すると、すかさず安住アナから「どうしたんですか。何かつらいことでもあったんですか」とつっこまれていた。
同特番は、同局で1997年から2006年にわたって過去5回放送。今回は、医療や美容、アンチエイジング分野で注目される“遺伝子スイッチ”をテーマに、ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授が開発したiPS細胞やがん治療、長寿の秘訣といったさまざまな最先端の生命科学研究を紹介し、遺伝子の謎に迫る。
番組は同局の安住紳一郎アナが、“視聴者代表”の松をナビゲートしながら進行。さまざまな最先端研究を垣間見た松は、人類が環境に合わせてさまざまな進歩を遂げていることを学び「強くならなくちゃって思った」としみじみ。すると、すかさず安住アナから「どうしたんですか。何かつらいことでもあったんですか」とつっこまれていた。
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2013/02/05