九州・福岡を拠点に活動中のアイドルグループ・LinQ(リンク)が30日、東京・新宿ステーションスクエアで新曲発売記念イベントを行った。地方在住アイドルが同場所でワンマンイベントを行うのは初めてで、メンバーの岸田麻佑は「東京に飛んで来ちゃいましたー!」と、本格的な東京進出に喜びを噛み締めた。
寒空の下にも関わらず、ライブ開始前から約700人のファンが集結。一ノ瀬みくは「今日はLinQって名前を覚えてもらえれば嬉しいです」と呼びかけ、最新曲「CHIKU-TAKU」「ゴーイング マイ ウェイ!」を披露。ファンから「替え玉〜もう1杯!」と、LinQオリジナルのアンコールが飛ぶなど、アットホームな雰囲気の中で全5曲を熱唱した。
この日は、地元福岡でも同時にイベントを開催したとあって、30人中15人が上京。最後の曲の前には「お仕事が終わった人、今からアイドルが踊るので良かったら見ていって下さい!」とアピールし、「祭りの夜」を力強いダンスとともに披露していた。
LinQは、九州全域からオーディションで集まった総勢30人からなるユニット。2011年4月にデビューし、タワーレコードの嶺脇育夫社長がプロデュースするタワーレコードのインディーズレーベル「T-Palette Recordsに所属している。
テレ朝動画LinQ・LinK
寒空の下にも関わらず、ライブ開始前から約700人のファンが集結。一ノ瀬みくは「今日はLinQって名前を覚えてもらえれば嬉しいです」と呼びかけ、最新曲「CHIKU-TAKU」「ゴーイング マイ ウェイ!」を披露。ファンから「替え玉〜もう1杯!」と、LinQオリジナルのアンコールが飛ぶなど、アットホームな雰囲気の中で全5曲を熱唱した。
この日は、地元福岡でも同時にイベントを開催したとあって、30人中15人が上京。最後の曲の前には「お仕事が終わった人、今からアイドルが踊るので良かったら見ていって下さい!」とアピールし、「祭りの夜」を力強いダンスとともに披露していた。
LinQは、九州全域からオーディションで集まった総勢30人からなるユニット。2011年4月にデビューし、タワーレコードの嶺脇育夫社長がプロデュースするタワーレコードのインディーズレーベル「T-Palette Recordsに所属している。
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2013/01/30