歌舞伎俳優の市川猿之助が29日、都内で行われた第二十九回『四国こんぴら歌舞伎大芝居』の製作発表会見に出席した。昨年6月に襲名した猿之助は、日本最古の本格的芝居小屋でもある旧金毘羅大芝居での公演について「こんぴらで襲名公演をやらせていただけるのは有難いこと」と喜びを噛み締めた。
猿之助は同所について「お客様と密接感があるのがこんぴらの魅力。重要文化財なので釘一本打てないなか、口上が一体どのように行われるのか…端の方は外に行っちゃうかもしれない」と冗談めかし、笑いを誘っていた。
香川県・琴平町全体をあげて取り組む地域復興のイベントとして、全国の歌舞伎ファンを魅了し続けている同公演。右近が「そば粉アレルギーでございまして。でも、うどん好きなのでそちらを楽しみにしております」と微笑むと、笑也も「私は夜の部だけの出演なので、午前中は温泉につかってヘロヘロな京人形というのはいかがですか?」と口々に地方公演の楽しみを明かしていた。
猿之助は「観劇した後の温泉含め、旅行の一部に観劇が含まれている一大テーマパークのような感覚」とアピール。「29回も続けられるのは、地元の方々あってこそ。お練りをして、こんぴらの方に『おかえりなさい』と紙吹雪を掛けられるのが気持ちいいんです。地元の人に来年も来てほしいといってもらえるようなお芝居をやり続けたい」と感謝し、伝統継承を誓った。
会見には、市川門之助、市川猿弥、市川笑三郎、市川春猿、市川月乃助も出席。第二十九回『四国こんぴら歌舞伎大芝居』は4月6日(土)より21日(日)まで、旧金毘羅大芝居にて公演。
猿之助は同所について「お客様と密接感があるのがこんぴらの魅力。重要文化財なので釘一本打てないなか、口上が一体どのように行われるのか…端の方は外に行っちゃうかもしれない」と冗談めかし、笑いを誘っていた。
猿之助は「観劇した後の温泉含め、旅行の一部に観劇が含まれている一大テーマパークのような感覚」とアピール。「29回も続けられるのは、地元の方々あってこそ。お練りをして、こんぴらの方に『おかえりなさい』と紙吹雪を掛けられるのが気持ちいいんです。地元の人に来年も来てほしいといってもらえるようなお芝居をやり続けたい」と感謝し、伝統継承を誓った。
会見には、市川門之助、市川猿弥、市川笑三郎、市川春猿、市川月乃助も出席。第二十九回『四国こんぴら歌舞伎大芝居』は4月6日(土)より21日(日)まで、旧金毘羅大芝居にて公演。
2013/01/29