俳優の渡哲也(71)が17日、都内で行われたDVD&ブルーレイ『裕次郎 夢の箱 −ドリームボックス−』リリース発表会に出席した。渡は、デビュー時からお世話になっていた故・石原裕次郎さんが映画製作に失敗した際、当時の全財産180万円の通帳を持って石原のもとを訪れたと告白。「たぶん怒るだろうと思いましたが、裕次郎さんは『お前の気持ちはありがたく頂戴する』と、受け取ってはもらえなかった」と当時を振り返った。
また、現在の事務所に至った経緯については「クビなってもという気持ちもありましたし、(裕次郎さんに)憧れていたし尊敬もしていた。映画製作にかかわっていければとそれだけで石原プロに入れてくださいとお願いして今に至っております」と明かした。
芸能事務所・石原プロモーションの設立50周年を記念し、以前からファンの間でパッケージ化が多く望まれてきた映画『黒部の太陽』『栄光への5000キロ』『富士山頂』『ある兵士の賭け』『甦る大地』の5作品を初DVD&ブルーレイ化。当時の制作スタッフ監修のもと、デジタルリマスターによる映像処理や音声処理を施し作品を甦らせた。
裕次郎さんは劇場の大きなスクリーンでの公開にこだわりを持っていたが、同事務所の代表取締役会長を務める石原まき子氏は「手身近に観てもらえるように」とパッケージ化に踏み切ったと説明。「裕次郎さんがいなくなって1/4世紀。時世の流れもあり、何か世の中のお役に立たせてもらえれば、次会ったときに『よくやったな』と褒めてくれるのではないかと思っております」と微笑んでいた。
DVD&ブルーレイ『裕次郎 夢の箱 −ドリームボックス−』は3月20日(水)発売。
また、現在の事務所に至った経緯については「クビなってもという気持ちもありましたし、(裕次郎さんに)憧れていたし尊敬もしていた。映画製作にかかわっていければとそれだけで石原プロに入れてくださいとお願いして今に至っております」と明かした。
裕次郎さんは劇場の大きなスクリーンでの公開にこだわりを持っていたが、同事務所の代表取締役会長を務める石原まき子氏は「手身近に観てもらえるように」とパッケージ化に踏み切ったと説明。「裕次郎さんがいなくなって1/4世紀。時世の流れもあり、何か世の中のお役に立たせてもらえれば、次会ったときに『よくやったな』と褒めてくれるのではないかと思っております」と微笑んでいた。
DVD&ブルーレイ『裕次郎 夢の箱 −ドリームボックス−』は3月20日(水)発売。
2013/01/17