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姫川班集結!いじられ役(?)の西島秀俊「ひどいですよ」

 映画『ストロベリーナイト』の“いちご(15)の夜”にちなんだオールナイトイベントが15日深夜、都内劇場で開催され、劇中の姫川班全員が映画のイベントとしては初めて集結。深夜0時をまたいでのトークで登壇者も観客もハイテンションで盛り上がるなか、西島秀俊が登壇者全員からいじられる姿に会場は温かい空気に包まれた。

 主演の竹内結子は「みんなが(ドラマから)3年間つちかってきたものがこの映画で終わると思うといろいろな思いがこみ上げてきますが、観た方が明日も前に進んで行こうと思ってくれたらうれしいです」とコメント。最後は「今夜は寝かさないわよ!」と呼びかけ会場を沸かせた。

 この日のイベントでは、映画本編のほか、映画公開にあわせて制作されたスペシャルドラマ『ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン』(1月26日夜9時放送)、1月22日から4夜連続放送されるドラマ『ストロベリーミッドナイト』が一気に上映された。

 トークイベントは、居酒屋に召集された姫川班の面々をコメディタッチで描く『ストロベリーミッドナイト』の1〜2話が上映された後に行われたが、まずはその撮影の話で盛り上がった。竹内は「まさか係長があんなふうにこわれるなんて意外でした」、丸山隆平は「高嶋(政宏)さんのお芝居のふり幅がすごいんです。腕が違います!」、西島は「笑うなと言われましたが、素で笑ってしまいました」。

 その西島は、その後のトークのなかで「一番NGを出したキャスト」として名前が挙げられ、「みんなで僕を笑わそうとしていました。ひどいですよ」と弁解するが、丸山から「西島さんは笑いの波が起こると止まらない(笑)」と撮影現場の様子を明かされ、ほか登壇者全員がうなずく場面も。西島にはそのほかにも「差し入れした海外土産のお菓子がおそろしくまずかった」「高嶋さんが役で使ったパンチパーマのカツラを楽屋でかぶっていた」「武田鉄也さんのモノマネがうまい(実は一度もやったことない)」など次々に登壇者からのコメントが集まり、みんなに愛されている様子が垣間見えた。

 また、登壇者への「一番カッコよかったキャストは?」という問いには、竹内を除く全員が迷わず竹内を指し、「玲子になったときのメイクではない眼差しと、みんなを鼓舞する姫川の声色がすごい」(高嶋)「その目に吸い込まれる」(宇梶剛士)「犯人と闘っているときのメラメラした感じがすごい」(小出恵介)「組織の不条理と戦っている姿を後ろから見ていて、その背中に儚さのなかの強さを感じました」(丸山)「男のなかで歯を食いしばって立ち向かっている姿がいい」(佐藤祐市監督)とそれぞれコメントした。

 そして、約1時間におよぶトークの最後のほうで西島は「竹内さんは撮影現場で一番つらそうだった。でも、つらければつらいほど作品はおもしろくなるし、みなさんが観たいと思う作品になる」とキャストとスタッフへの愛を込めて語った。そんな登壇者たちの言葉を聞いた竹内は「(この作品を)やってきてよかったな〜」と万感の思いを込めて一言ぽつり。姫川班の一体感を肌で感じられるイベントだった。

☆ストロベリーナイト連載 スタート!!☆
〜姫川をめぐる男たちの複雑な関係&心のうちに迫る!!〜
第1回:西島秀俊 VS 大沢たかお「女性目線から見たふたりの魅力」
第2回:撮影現場ウラレポ「3人の人間模様が浮かび上がる!! 注目3シーンをCHECK☆」

関連写真

  • 「ストロベリー“オール”ナイト」イベントに登壇した高嶋政宏、宇梶剛士、西島秀俊、竹内結子、小出恵介(左から)
  • 「ストロベリー“オール”ナイト」イベントに登壇した西島秀俊、竹内結子、小出恵介(左から)

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