女優の大竹しのぶが8日、都内で行われた映画『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』(26日公開)の舞台あいさつに出席した。大竹は同作での役どころを「別れた夫をいつまでも思い続ける」と紹介し、「自分とかかけ離れた女性を演じています」と冗談めかして説明。それでも作品については「男と女はおかしくて、悲しくて、でもやっぱり、愛を欲しているんだなと思いました」と感慨深げに語った。 同作は、恋愛に奔放な妻・艶を持った松生(阿部寛)が、彼女が病気で昏睡状態になったことを機に、彼女と関係を持った男たちを訪ね、その愛の深さを確かめようと行動に移していく恋愛群像劇。