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黒木瞳、姑役で“鬼嫁”相武紗季と壮絶バトル

 女優の黒木瞳が来年1月スタートのテレビ朝日系連続ドラマ『おトメさん』(毎週木曜 後9:00)に主演することが28日、わかった。“トメ”とは姑(しゅうとめ)の略。黒木は姑(夫の母)から解放されたと思ったら、今度は怖い嫁(息子の妻)に仕えるハメになる孤独な主婦水沢麻子を演じる。姑をいびる嫁・李里香を演じるのは相武紗季。家のことは妻任せ、外では女遊びがやめられない麻子の夫・水沢博行に俳優・石田純一が出演するのも話題になりそうだ。

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 女性の地位や立場が社会的に変化するのに伴い、嫁姑関係も激変。従来のホームドラマで定番だった絶対的“姑”優位の構図も崩壊した。姑に対して自由な発言と権利の主張を繰り返し、姑のことを「トメ」と呼んではネットで悪口三昧、家でもやりたい放題の嫁が増えていると言われる。

 同作は、そんな今どきの実情を反映した新感覚の嫁姑ドラマ。『白い巨塔』(フジテレビ系)、『14才の母』(日本テレビ系)、『同窓会〜ラブ・アゲイン症候群』(同局系)などを手がけた脚本家・井上由美子氏による完全オリジナルストーリー。

 夫は仕事に夢中で家族に無関心、一人息子はいつまで経っても自立せず、同居することになった嫁には隠し事が次々と…。孤立無援、疑心暗鬼の渦に巻き込まれた主人公の姑が、凶悪な嫁に立ち向かい、家族と自分自身を再生させていく過程を、近隣で発生した謎の失踪事件を絡めてコミカルかつサスペンスフルに描く。

 黒木は「麻子を演じることで、実生活でもおトメさんの気持ちが少し分かるようになり、もっと良い嫁になれるんじゃないかな、とも期待しています(笑)。キャラクターのバックグラウンドも緻密に作られる方なので、ものすごく演じやすい一方、『そこを超えなければ…』という女優としての使命を感じ、ハードルの高さを感じているのも事実です」と意気込みを語っている。
 
 初めて既婚者を演じる相武は「ついに嫁を演じる年齢になったんだ!と、すごく楽しみになりました」と喜んだ。“デキる嫁”の裏で、麻子を恐怖に陥れるダークな役どころだが、「このドラマは従来の嫁姑のぶつかり合いではありません。私たちの普段の生活の中でも、立場を変えると、疑惑や恐怖心が湧いてきたり、何でもないことがサスペンスに思えてくるということがあると思いますが、この作品にはそんなシーンがたくさんあって、とても面白い。世のおトメさんとお嫁さんにそろって観て欲しい」と話していた。

 母と妻の板ばさみに悩む息子・水沢優太に郭智博、失踪事件を捜査する警視庁捜査一課刑事・呉竹次郎に大地康雄、興味本位から李里香の素性調査に乗り出す水沢家の隣人・梶原美由紀に鈴木砂羽が出演する。



関連写真

  • 得体の知れないヨメ(相武紗季・左)から大切な家族を守るため立ち上がる孤高の“シュートメ”を演じる黒木瞳(C)テレビ朝日
  • 得体の知れないヨメ(相武紗季・左)から大切な家族を守るため立ち上がる孤高の“シュートメ”を演じる黒木瞳(C)テレビ朝日

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