ロンドン五輪・レスリング48キロ級金メダリストの小原日登美選手と夫の康司氏夫妻が、毎年の理想の夫婦・カップルに贈られる『いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2012』を受賞し12日、都内で行われた授賞式に出席。日登美選手は「周りから尻に敷いてると思われてるけど、旦那を支えるように頑張る。ママになって子育てしたい夢もあるので協力を得て頑張りたい」と意気込み、“逆”お姫様抱っこで会場を沸かせた。
受賞の決め手は、ロンドン五輪での夫婦二人三脚の姿や夫婦の強い絆。特製の金メダルが送られ、日登美選手は「ロンドン五輪の金メダルもうれしいですけど、この金メダルもうれしい」と満面の笑み。康司氏も「僕が頂く賞は初めてでうれしい。今度は金婚式の金を目指して頑張って行きたい」と粋なコメントで喜びを語った。
結婚2年目に突入し、夫婦円満の秘訣を聞かれた日登美選手は「言いたいことがあったら言って、ちょくちょくケンカすることかな」と報告。すると、すぐさま康司氏が「さっきも小競り合いがあったんです。昨日、買い物行った店にクレジットカードを忘れたらしくて。そういうの、すんごい多いんです。無くして欲しい」と注文を付けるなど、息のあったトークを展開していた。
受賞の決め手は、ロンドン五輪での夫婦二人三脚の姿や夫婦の強い絆。特製の金メダルが送られ、日登美選手は「ロンドン五輪の金メダルもうれしいですけど、この金メダルもうれしい」と満面の笑み。康司氏も「僕が頂く賞は初めてでうれしい。今度は金婚式の金を目指して頑張って行きたい」と粋なコメントで喜びを語った。
結婚2年目に突入し、夫婦円満の秘訣を聞かれた日登美選手は「言いたいことがあったら言って、ちょくちょくケンカすることかな」と報告。すると、すぐさま康司氏が「さっきも小競り合いがあったんです。昨日、買い物行った店にクレジットカードを忘れたらしくて。そういうの、すんごい多いんです。無くして欲しい」と注文を付けるなど、息のあったトークを展開していた。
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2012/11/12