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ベストジーニストで「ワイルド」消えたスギちゃん、流行語大賞でリベンジへ

 3月にR-1で本格ブレイク後、半袖短パンジーンズ姿で年間を通してワイルドネタで活躍してきたピン芸人・スギちゃん。先ごろ発表された今年の『流行語大賞』ノミネート50語では無事、持ちネタの「ワイルドだろぉ?」が選出されたが、その1ヶ月前に発表された『第29回ベストジーニスト賞2012』では落選。本命視(?)されるなかで「一般選出部門」だけでなく投票制ではない「協議会選出部門」も受賞を逃したが…なんと選考基準から「ワイルド」がなくなっていたことが明らかになった。

インタビューで今後の展望を語ったスギちゃん (C)ORICON DD inc.

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 『第29回ベストジーニスト賞2012』発表後、スギちゃんは「裏では私なんじゃないかと言われてましたけど」と冗談交じりに悔しさをのぞかせ、「1週間前くらいまであった審査基準の“ワイルド”の文字が消えたって、ブログのコメントで見た」ととあるうわさをORICON STYLEの取材に吐露した。

 「『あいつ(基準に)かぶってるから早く消せ』みたいな動きがあったみたいですけどね」とどこかやりきれない思いを隠せず、「どこが選んでいるかわからないけど、特別賞で入れておけば宣伝になるのにもったいないなと思って見てました。デニム業界がちょっと揺れ動いたんでしょうね。まあ、しょうがないですね」。

 うわさの真相を確かめるべく選考委員会に問い合わせてみたところ「昨年から“ワイルド”という基準は消えていた」との回答が得られた。一方で「公式サイトから(選考基準の)文言が消えていなかった」といい、「発表イベントの1週間前には消えていた。もともと今年の選考にワイルドの基準はなかった」というのだ。

 この結果、落選したのかどうかはわからないが、スギちゃんはブログで「こんなに愛して止まないジーンズ ジーンズ見てたらお腹が空くくらい好きなジーンズ なのに何でベストジーニスト賞じゃないのよぉだぜぇ」と嘆き節。気持ちを切り替え、今回の『流行語大賞』ではひとまずノミネートにこぎつけた。あとは「大賞」を狙うだけだ。

 大賞獲得の翌年から売れなくなる。もはや恒例となってしまった芸人界のジンクスを踏まえて、来年は「消えてやるぜ〜。ワイルドだろぉ?」と会心のスマイルを浮かべるスギちゃん。「取っちゃえば一生残るもんですからね。ワイルドという言葉はまあ、消えるでしょう。また新しいのを考えます」とあくまで冷静に、どこまでもポジティブだった。

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