タレントの北斗晶が9日、東京・渋谷のNHKで行われた連続ドラマ『シングルマザーズ』(毎週火曜 後10:00 NHK総合 ※23日スタート)の記者会見に出席した。同作が初の連ドラ出演となる北斗は、高畑淳子から「抜いた大根のような演技をなさって嫉妬しちゃう」と評価され大笑い。すると、しばらくして高畑から「ひどいこと言っちゃった! 新鮮ってことを言いたかったの。その大根じゃないんです。本当にごめんなさい」と平謝りされ、「いや、その通りです」と語り、会場を笑わせた。
同作は、劇作家・永井愛氏による舞台をもとにドラマ化。児童扶養手当という実生活に根付いたテーマで全国に124万人いるというさまざまなシングルマザーの奮闘をリアルに描く。舞台でも同役を演じた沢口靖子は「膨大な資料をもとに書かれた本で、セリフ一つひとつに説得力がある。シングルマザーたちの現状が非常にリアルなセリフとともに描かれていて、私にとって思い入れのある役です」と目に涙を浮かべて溢れる思いを語った。
北斗は「今までのドラマではちょい役で、ぶっとばす・蹴っ飛ばす・怒鳴るばっかりだった」と苦笑い。実生活ではプロレスラーの夫・佐々木健介と理想の夫婦として知られているが、シングルマザー役に「台本を読ませていただいた時点で、そのままでいいんだなと思った」と振り返った。また、「連ドラをやったことのない私に、大女優の高畑さんと沢口さんの前で泣けっていう頭のおかしいんじゃないかというシーンが出てきます」と紹介した。
実際にシングルマザーでもある高畑は「好きで選んだわけじゃないし、一人で育てるのかと不安になることもある。きれいごとじゃないぞと思うこともある」と本音を吐露。一方で「これだけ傲慢な人間が人に頭を下げて、子どもを育てることで成長して、芝居もうまくなったと思っています」。「こいつら(子供)とご飯が食べられるのが幸せだって思えるようになったのは、この境遇のおかげだと思う」と清々しい母の顔をのぞかせていた。
会見にはほかに酒井若菜、田中奏生が出席した。
同作は、劇作家・永井愛氏による舞台をもとにドラマ化。児童扶養手当という実生活に根付いたテーマで全国に124万人いるというさまざまなシングルマザーの奮闘をリアルに描く。舞台でも同役を演じた沢口靖子は「膨大な資料をもとに書かれた本で、セリフ一つひとつに説得力がある。シングルマザーたちの現状が非常にリアルなセリフとともに描かれていて、私にとって思い入れのある役です」と目に涙を浮かべて溢れる思いを語った。
実際にシングルマザーでもある高畑は「好きで選んだわけじゃないし、一人で育てるのかと不安になることもある。きれいごとじゃないぞと思うこともある」と本音を吐露。一方で「これだけ傲慢な人間が人に頭を下げて、子どもを育てることで成長して、芝居もうまくなったと思っています」。「こいつら(子供)とご飯が食べられるのが幸せだって思えるようになったのは、この境遇のおかげだと思う」と清々しい母の顔をのぞかせていた。
会見にはほかに酒井若菜、田中奏生が出席した。
2012/10/09