俳優の松坂桃李、樹木希林が6日、都内で行われた映画『ツナグ』の公開初日舞台あいさつに登壇した。樹木は冒頭で「松坂くんのおばあちゃん役をやらせていただいた付き添いの樹木です」とユーモアたっぷりにあいさつ。さらに、同作のPRで100媒体もの取材を受け、主演の役割を立派に果たした松坂を褒め、「今日に至ってはマイクを離さないこの成長ぶり。これで安心して今日でご無礼いたします」と、“付添い”卒業を宣言し労をねぎらった。
松坂も「樹木さんと映画で過ごした時間とPRで過ごした時間を数えたら、ついに撮影期間を上回りました」と苦笑い。「樹木さんは底が知れません。長い時間過ごしたけど結局何もつかめなくて、どこまですごい方なのか」と大先輩に驚愕していた。
樹木に主演ぶりを褒めたらた松坂は、最後に「僕たちがつくった作品を手放す瞬間で寂しさもありますが、スタッフ・キャストを代表してお客さんに感謝の気持ちを伝えたいと思います」と語り、観客から大きな拍手を浴びていた。
舞台あいさつにはほかに桐谷美玲、橋本愛、大野いと、遠藤憲一、平川雄一朗監督が登壇した。
松坂も「樹木さんと映画で過ごした時間とPRで過ごした時間を数えたら、ついに撮影期間を上回りました」と苦笑い。「樹木さんは底が知れません。長い時間過ごしたけど結局何もつかめなくて、どこまですごい方なのか」と大先輩に驚愕していた。
舞台あいさつにはほかに桐谷美玲、橋本愛、大野いと、遠藤憲一、平川雄一朗監督が登壇した。
2012/10/06