女優の高梨臨(23)が4日、韓国で開幕した『第17回釜山国際映画祭』のレッドカーペットセレモニーに出席した。招待作品『ライク・サムワン・イン・ラブ』(公開中)で主演を務めている高梨は、きょう5日に行われた舞台あいさつで「釜山は初めて来たのですが、ホテルから見える海もとてもキレイでした。開幕式の会場の一体感があって盛り上がっていたし、花火もきれいで楽しめました」と笑顔を見せた。
日仏共同で制作され、今年の『カンヌ国際映画祭』のコンペテイション部門にも正式招待された注目作。女子大生・明子を演じた高梨は「この作品は、1人ひとりの繊細な気持ちを描いた素敵な映画です。ぜひ楽しんでください」とアピール。今後韓国でも上映されることが決定しており「とてもわくわくしています」と語っていた。
日仏共同で制作され、今年の『カンヌ国際映画祭』のコンペテイション部門にも正式招待された注目作。女子大生・明子を演じた高梨は「この作品は、1人ひとりの繊細な気持ちを描いた素敵な映画です。ぜひ楽しんでください」とアピール。今後韓国でも上映されることが決定しており「とてもわくわくしています」と語っていた。
コメントする・見る
2012/10/05