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金子哲雄さん通夜に約800人参列 生前に自ら礼状用意

 今月2日に肺カルチノイドのため41歳の若さで亡くなった流通ジャーナリストの金子哲雄さんの通夜が4日、東京・港区の心光院で営まれ、フジテレビ系『ホンマでっか!?TV』で共演した内科医のおおたわ史絵や評論家の森永卓郎小沢一郎衆議院議員、カンニング竹山ホンジャマカ石塚英彦石田純一ら約800人が参列した。

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 かねてより療養中だった金子さんは家族とごく一部の知人、関係者にしか病名を明かさず、通夜・告別式、お墓の準備などを自ら進めていた。今年4月に遺影用に撮影された写真では自身が好きだったオレンジ色のメガネとネクタイを身に着け、祭壇も白を基調にオレンジ色の花をアクセントに飾られた。

 棺の中でも同じ服装に身を包んでいるが、中に収めるものはまだ決まっていなかった。夫人によると、金子さんがガジェット好きだったためパソコンなどを入れようとしたものの、止められてしまったという。戒名は「慈雲院殿應救哲心居士」。優しい心を持ち、流通ジャーナリストとして学問で多くの人々を救済した生前の金子さんを表している。

 礼状も自ら作成。「今回、41歳で、人生における早期リタイヤ制度を利用させて頂いたことに対し、感謝申し上げると同時に、現在、お仕事事情にて、お世話になっている関係者のみなさまに、ご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます」と綴られ、金子さんの優しく、気遣いのある人柄がにじみ出ていた。

 金子さんは慶大卒業後、ジャパンエナジー(現JXホールディングス)を経て経営コンサルタントとして独立。年商20億未満の中小企業を集中的にコンサルティングしてきた経験を生かし、ここ数年はテレビ、ラジオなど多数の番組に出演。独特の語り口調とわかりやすい解説で人気を博した。

関連写真

  • 金子哲雄さんの遺影 (C)ORICON DD inc.
  • 祭壇の様子 (C)ORICON DD inc.
  • 通夜に参列した石塚英彦 (C)ORICON DD inc.
  • 金子哲雄さんの遺影が飾られた祭壇 (C)ORICON DD inc.
  • 金子哲雄さんの通夜に参列した森永卓郎 (C)ORICON DD inc.
  • 金子哲雄さんの通夜に参列した山路徹 (C)ORICON DD inc.
  • 金子哲雄さんの通夜に参列した石田純一 (C)ORICON DD inc.

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