音楽家の坂本龍一がライフワークとして「スコラ」(=ラテン語で「学校」の意味)を冠して展開しているプロジェクトのテレビ版『スコラ 坂本龍一 音楽の学校』(NHK・Eテレ)のシーズン3が、来年1月より放送されることが決まった。坂本“教授”が、さまざまなゲスト講師を迎えて、人類の生み出した偉大なる文化“音楽”の魅力を時に学究的に、時に体感的に伝え解き明かしていく。
坂本は「とうとう3期目のスコラになりました。始めた頃は、まさかこんなにたくさんの番組を作ることになるとは想像もしていませんでした。毎回毎回非常に気がはって疲れますが、収録が終わったあとにはいつも快い達成感を感じます。やればやるほど自分の勉強の足りない部分が見えてきて、時間がいくらあっても足りません」とコメント。
2010年4〜6月放送のシーズン1では「バッハ」「ジャズ」「ドラムとベース」、2011年10〜12月放送のシーズン2では「古典派」「ドビュッシー・サティ・ラヴェル」「ロックへの道」をテーマに取り上げた。講義は、音楽を“頭”で理解する坂本とゲスト講師による座談パートと、“身体”で体感する生徒たちとともに行なうワークショップのパートで構成。番組最後に行う講義内容を踏まえたスペシャルライブが見どころとなっている。
シーズン3では、「映画音楽」、「オーケストラ」、「アフリカ」の3テーマを取り上げる。「映画音楽」編では、岩井俊二監督撮りおろしの課題映像を使って、映画音楽のあるべき姿を探っていく。「オーケストラ」編では、坂本作品をオーケストラ演奏で披露。「アフリカの音楽」編では、その音楽がどんな形で誕生し、そして現在、どんな形で存在しているのかを検証し、生活と密着した音楽の有り様を講義する。
『スコラ 坂本龍一 音楽の学校』はNHK・Eテレで2013年1月から毎週金曜午後11時に放送。
坂本は「とうとう3期目のスコラになりました。始めた頃は、まさかこんなにたくさんの番組を作ることになるとは想像もしていませんでした。毎回毎回非常に気がはって疲れますが、収録が終わったあとにはいつも快い達成感を感じます。やればやるほど自分の勉強の足りない部分が見えてきて、時間がいくらあっても足りません」とコメント。
シーズン3では、「映画音楽」、「オーケストラ」、「アフリカ」の3テーマを取り上げる。「映画音楽」編では、岩井俊二監督撮りおろしの課題映像を使って、映画音楽のあるべき姿を探っていく。「オーケストラ」編では、坂本作品をオーケストラ演奏で披露。「アフリカの音楽」編では、その音楽がどんな形で誕生し、そして現在、どんな形で存在しているのかを検証し、生活と密着した音楽の有り様を講義する。
『スコラ 坂本龍一 音楽の学校』はNHK・Eテレで2013年1月から毎週金曜午後11時に放送。
2012/09/20