“ネガティブモデル”として人気を集める栗原類(17)が10日、都内で行われた映画『白雪姫と鏡の女王』(9月14日公開)公開記念トークショーに国生さゆり、熊田曜子と共に出席。英国紳士を思わせる王子の格好で登壇した栗原は「僕にはもったいないです。(自分を)1度も王子と思ったことない。魅力ないのにチヤホヤされるのはもったいない」と、「似合う」と褒める報道陣に困惑。自身の魅力を尋ねられても「物静かで、消極的なとことか」と終始ネガティブだった。
「姿だけが王子様。中身は全然違います」ともごもご話す栗原を間近で見ていた国生は「綺麗な顔」と熱視線。見つめられた栗原は「ガン見されて、いつ前を向いたらいいのか。顔に何か付いてますか?」と恥ずかしそうに下を向いていた。
報道陣による囲み取材では、国生に離婚危機に関する質問が集中するなか、話題を切り替えて話を振られた栗原は「空気になるのが僕の役目です」と恐縮そうにつぶやき、「おまけになってすいません」と自虐発言を展開。
ここまで自身を蔑む栗原に、国生も興味津々で「こんなに落ち着いてて25、6になったらどうなっちゃうんだろう?」と心配すると、栗原自身も「わかりません…」とかすれそうな声で答えていた。
「姿だけが王子様。中身は全然違います」ともごもご話す栗原を間近で見ていた国生は「綺麗な顔」と熱視線。見つめられた栗原は「ガン見されて、いつ前を向いたらいいのか。顔に何か付いてますか?」と恥ずかしそうに下を向いていた。
報道陣による囲み取材では、国生に離婚危機に関する質問が集中するなか、話題を切り替えて話を振られた栗原は「空気になるのが僕の役目です」と恐縮そうにつぶやき、「おまけになってすいません」と自虐発言を展開。
ここまで自身を蔑む栗原に、国生も興味津々で「こんなに落ち着いてて25、6になったらどうなっちゃうんだろう?」と心配すると、栗原自身も「わかりません…」とかすれそうな声で答えていた。

2012/09/10