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大森南朋、ドラマ版『下荒井5兄弟』がクランクアップ

 俳優・大泉洋原作の舞台作品をドラマ化するテレビ東京系ドラマスペシャル『親父がくれた秘密〜下荒井5兄弟の帰郷〜』(9月12日、後9:00)の撮影がこのほど終了した。主演俳優の大森南朋は「毎日大変な撮影が続いていましたが、やはり終わると気持ちいいものですね」としみじみ。深川栄洋監督から花束を手渡されると、晴れやかな笑顔を見せていた。

ドラマスペシャル『親父がくれた秘密〜下荒井5兄弟の帰郷〜』がクランクアップ。主演の大森南朋もホっとした表情(C)テレビ東京

ドラマスペシャル『親父がくれた秘密〜下荒井5兄弟の帰郷〜』がクランクアップ。主演の大森南朋もホっとした表情(C)テレビ東京

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 同作の撮影は、千葉県内の海が見える街で、クランクインから約2週間、タイトなスケジュールで強行された。共演した5兄弟の長男ユースケ・サンタマリア、次男・小澤征悦、四男・高良健吾、五男・永山絢斗は1日早くアップし、三男の大森が最後に一人でクランクアップ。

 大森は「なにかこう大事な物を分かち合えなかったという心残りは少しある」と少し寂しそうだったが、「今回は、深川監督のすばらしい演出のもと、僕みたいな怠惰な役者をキュッとしめていただいて、いろんな表情をさせていただいたと思います。完成を楽しみにしております」と充実感を語った。

 同ドラマは、大泉が書き下ろしたTEAM NACSの舞台作品『下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。』が原作。下荒井家の5人兄弟が、父の十三回忌で久しぶりに一堂に会した夏の日の数日間を描く。金策に追われる主人公の三男は“家と土地”を金に換えようと画策する一方で、他の兄弟がそれぞれ抱えている内緒の“事情”が徐々に露見していき、挙句の果てには、下荒井家の知られざる秘密が暴露されてしまうストーリー。“家族”という絆の厄介さと愛おしさ、人間の身勝手さや残酷さ、そして優しさを清々しく描く。
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  • ドラマスペシャル『親父がくれた秘密〜下荒井5兄弟の帰郷〜』がクランクアップ。主演の大森南朋もホっとした表情(C)テレビ東京
  • 番組のメインビジュアルが完成。下荒井家を背景に5人兄弟が笑顔で並ぶ、夏の休日らしいショットとなっている(C)テレビ東京

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