地上波のTBSと衛星放送のWOWOWの2局が、日本のテレビ業界初の試みとなるドキュメンタリーとドラマの2ジャンルで番組を共同企画することが22日、わかった。ドラマは、西島秀俊、香川照之が初共演で、スペシャルドラマ『ダブルフェイス』をTBS版&WOWOW版でそれぞれ制作し、10月中旬に放送する。
テレビ局の垣根を越えたコラボレーション第1弾は、アスリートの引退に焦点を当てた「ドキュメンタリー」を共同制作。TBSでは「日本人アスリート」に、WOWOWでは「世界のアスリート」に、それぞれスポットを当てる。
第2弾のドラマは、トニー・レオン&アンディ・ラウの主演で、世界的に大ヒットした香港映画『インファナル・アフェア』をモチーフに、舞台を日本に移し、単なる刑事モノ&やくざモノの範疇に収まらない濃い人間ドラマとして味付けたリメイク作品。西島演じる森屋純が主人公のTBS版『〜潜入捜査編』と、香川演じる高山亮介が主人公のWOWOW版『〜偽装警察編』の2作品を制作する。
闇組織の中で警察の潜入捜査官として生きる森屋の視点で描くTBS版、エリート警察官ながら実は闇組織のスパイである高山の視点で描くWOWOW版。まったくの正反対な立場にあり、決して相容れることのない2人にとっての善と悪、光と陰、葛藤と愛、友情と裏切り、そして対決に至るまで、複雑に絡み合う2人の運命を2作品で描く。ほぼ同じキャストが登場し、どちらか一方だけでも成立する作品だが、2つのドラマを併せて観ることで、ドラマの世界観を広げ、エンターテインメントとしての可能性を高める効果が期待される。
西島は「香川さんとは、同じ番組に出演したことはあるのですが、(その作品での共演シーンが無く)実際に演技でご一緒することが初めてなので、今からドキドキしています。丁丁発止のやりとりが出来たらいいな、と思います」。香川も「西島さんはストイックで、チャレンジ精神旺盛で、いつまでもナイフのような俳優です。彼とは20年来の知り合いですが、実はこのドラマで初の共演が実現しました。撮影が始まって一緒に芝居してその思いを再確認しました」とそれぞれ健闘を誓っている。
ほかに、和久井映見、蒼井優(WOWOW版のみ)、伊藤淳史・角野卓造(共にTBS版のみ)らが出演。監督は映画『海猿』シリーズの羽住英一郎氏、脚本は『パッチギ!』『フラガール』を手がけた羽原大介氏、音楽はドラマ『SP』シリーズ、『外交官 黒田康作』シリーズなど印象深い劇伴を創り出している菅野祐悟氏が務める。
テレビ局の垣根を越えたコラボレーション第1弾は、アスリートの引退に焦点を当てた「ドキュメンタリー」を共同制作。TBSでは「日本人アスリート」に、WOWOWでは「世界のアスリート」に、それぞれスポットを当てる。
闇組織の中で警察の潜入捜査官として生きる森屋の視点で描くTBS版、エリート警察官ながら実は闇組織のスパイである高山の視点で描くWOWOW版。まったくの正反対な立場にあり、決して相容れることのない2人にとっての善と悪、光と陰、葛藤と愛、友情と裏切り、そして対決に至るまで、複雑に絡み合う2人の運命を2作品で描く。ほぼ同じキャストが登場し、どちらか一方だけでも成立する作品だが、2つのドラマを併せて観ることで、ドラマの世界観を広げ、エンターテインメントとしての可能性を高める効果が期待される。
西島は「香川さんとは、同じ番組に出演したことはあるのですが、(その作品での共演シーンが無く)実際に演技でご一緒することが初めてなので、今からドキドキしています。丁丁発止のやりとりが出来たらいいな、と思います」。香川も「西島さんはストイックで、チャレンジ精神旺盛で、いつまでもナイフのような俳優です。彼とは20年来の知り合いですが、実はこのドラマで初の共演が実現しました。撮影が始まって一緒に芝居してその思いを再確認しました」とそれぞれ健闘を誓っている。
ほかに、和久井映見、蒼井優(WOWOW版のみ)、伊藤淳史・角野卓造(共にTBS版のみ)らが出演。監督は映画『海猿』シリーズの羽住英一郎氏、脚本は『パッチギ!』『フラガール』を手がけた羽原大介氏、音楽はドラマ『SP』シリーズ、『外交官 黒田康作』シリーズなど印象深い劇伴を創り出している菅野祐悟氏が務める。
2012/08/23