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北川景子、“腹黒”教師役で連ドラ主演 共演にGACKT、優香ら

 女優の北川景子が、10月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『悪夢ちゃん』(毎週土曜 後9:00〜9:54)で主演を務めることが16日、わかった。北川は、容姿端麗で頭脳明せきな“表の顔”と、腹黒い“裏の顔”の二面性を持つ小学校教師役に挑む。初の教師役に「ギョっとするような、インパクトのある役だと思います」と期待を込めながら、「いままではきれいでオシャレでニコニコしているという役が多かったので、ある意味、新境地です」と胸を躍らせている。

 同作の原案は、人気作家・恩田陸の『夢違』。「予知夢」から起こる不可解な事件を解決するため、北川演じる主人公たちが危機に立ち向かっていくSF学園ファンタジー。小学校教師・武戸井彩未(北川)は、誠実かつ美人で賢いパーフェクトさと、極めて腹黒い本性の二面性の持ち主。そんな彩未のクラスに、予知夢で悪夢のような未来が見えてしまう11歳の少女・古藤結衣子(木村真那月)が転校してくる。面倒事には関わりたくない彩未だが、結衣子に助けを求められ嫌々ながら事態の解決に乗り出し、さまざまな危機を乗り超えていく――。

 台本に目を通した北川は「面倒くさいと思いながらも、ほっておけない人の良さだったり、正義感も持っていて。でも、生きづらい現実を生きてゆく中で、なるべく自分がリスクを負わないようにリスクヘッジしながら生きている、ちょっと飄々とした部分をもっている」と役柄を分析。

 腹黒い女性を演じることには「誰でも『こんな嫌な面あるな』とか『自分のこういう面嫌いだな』という部分あるし、『今日はちゃんとしなくては』という表向きの顔を持っている。二面性というより多面体だと思う」といい、「そういう部分をデフォルメした役だと捉えて、今回は自然体で演じようと思っています」と意気込んでいる。

 共演には、500人ものオーディションから抜てきされた結衣子役の子役・木村真那月をはじめ、小日向文世、GACKT、優香、濱田マリ、岡田圭右(ますだおかだ)らが起用。劇中で一人二役を演じるGACKTは「例え今がどんなに困難な状況であっても、強い意志と行動と努力次第で未来は変えられる夢は叶えられるんだということを、このドラマを通して伝えていきたい」。北川と2度目の共演となる優香は「今回はたくさん絡みがありそうなので、いろいろお話しできたら嬉しいです」と撮影を楽しみにしている。



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