伊藤英明主演の劇場版第4弾『BRAVE HEARTS 海猿』が、7月13日の公開からわずか1ヶ月で累計成績は動員400万人、興収50億円を突破したことが13日、興行通信社の全国映画動員ランキングで発表された。前作の『THE LAST MESSAGE 海猿』(2010年9月18日公開)は興収80.4億円、動員537万人を記録しており、シリーズ記録更新に期待がかかる。
2位に続いたのは、前週3位からワンランクアップとなった細田守監督のアニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』。土日の興収は前週末を上回る好成績(前週比106.0%)となり、累計成績は動員150万人、興収20億円と順調に客足を伸ばしている。
3位にはアーノルド・シュワルツェネッガー主演による1990年の大ヒット作を、コリン・ファレル主演でリメイクしたSFサスペンス・アクション『トータル・リコール』が初登場。全国411スクリーンで金曜公開され、オープニング3日間成績は動員21万6648人、興収2億7812万5600円をマークした。
2位に続いたのは、前週3位からワンランクアップとなった細田守監督のアニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』。土日の興収は前週末を上回る好成績(前週比106.0%)となり、累計成績は動員150万人、興収20億円と順調に客足を伸ばしている。
3位にはアーノルド・シュワルツェネッガー主演による1990年の大ヒット作を、コリン・ファレル主演でリメイクしたSFサスペンス・アクション『トータル・リコール』が初登場。全国411スクリーンで金曜公開され、オープニング3日間成績は動員21万6648人、興収2億7812万5600円をマークした。
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2012/08/13