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綾瀬はるか、佐藤健と本格恋愛映画でW主演「ワクワクして、ヒャーッ!」

 俳優・佐藤健(23)と綾瀬はるか(27)が、作家・乾緑郎の小説を実写化する映画『リアル〜完全なる首長竜の日〜』(2013年初夏公開)でW主演を務めることがわかった。自殺を図った恋人と、彼女を目覚めさせようと潜在意識に入りこむ男女の物語。「面白すぎて震えました」と佐藤が作品の魅力を語ると、綾瀬も「ワクワクして、ヒャーッ! となりました」と大興奮だ。

 原作は、2010年に満場一致で『第9回 このミステリーがすごい!』の大賞を受賞した話題作で、自殺未遂から昏睡(こんすい)状態に陥ったヒロイン(綾瀬)と、その彼女が自殺した理由を探りながら、目覚めさせようと試みる主人公(佐藤)の本格的ラブストーリー。現実と仮想の境界が交差し、崩れていく展開も見どころとなる。

 これまでにデジタルカメラのCMなどで共演してきた2人だが、映画共演は今回が初。お互いに印象について佐藤は「『こういうところもあるんだ、こういう顔もするんだ』って、毎日新しい発見があって驚かされています」と語ると、「すごくしっかりされていて、私の方が年上なんですけど『先輩!』って感じです」と綾瀬。さらに佐藤が「ほぼ毎日ケンカしながら、楽しくやっています(笑)」と、本物の恋人さながらのコンビネーションをみせた。

 これまで、干物女やサイボーグなどさまざまな役柄を演じてきた綾瀬だが、「意識下の現実離れした不思議な世界なので、どういう感じになるんだろう」と不安を隠せない様子。一方の佐藤は「面白すぎて震えました。最後まで目が離せなかった」と、すでに作品の世界観にどっぷり浸っている。

 メガホンを執るのは、2001年にカンヌ映画祭『国際批評家連盟賞』を受賞したホラー映画『回路』、そのほかオダギリジョー主演の『アカルイミライ』、1つの家族のひずみを描いた『トウキョウソナタ』など、幅広いジャンルを手掛ける黒沢清監督。恋愛映画といえる同作は黒沢監督にとって初ジャンルとなるが、中谷美紀やオダギリジョー、松重豊小泉今日子ら“黒沢組”経験者が集結し、新境地を共に切り拓く。



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