昨年9月に終了した橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)の続編が、秋に2時間スペシャルの前後編で放送されることが10日、わかった。岡倉家のそれぞれの1年後を描きながら、いま現実に降りかかっている問題・悩みなど家族を取り巻く日常をリアルに掘り起こしていく。
最終回から1年。懐かしい親戚に久しぶりに会うように、岡倉家の大吉と五人姉妹がお茶の間に帰ってくる。家族の愛をテーマに1990年10月にスタートし、原則的に1年おきに制作・放送され、2010年10月〜2011年9月の最終シリーズを以って完結。21年間、全10シリーズ、通算500回に到達した国民的ホームドラマは、まだまだ終わらない。
今回は、大吉役の宇津井健、五人姉妹の長女・弥生役の長山藍子、次女・五月役の泉ピン子、三女・文子役の中田喜子、四女・葉子役の野村真美、五女・長子役の藤田朋子ら、オールキャストが出演する。
【前編のあらすじ】
結婚して貴子(清水由紀)父子のマンションで暮らしている眞(えなりかずき)が久しぶりに幸楽に現れた。眞の表情は冴えず、五月(泉)が実家に顔を出した理由を聞いても答えない。どうやら貴子とうまくいっていないと踏んだ五月は眞に問い質すが、幸楽に来たことは貴子には内緒にしてほしいと言い残して帰っていった。
しばらくして、長子(藤田)の誕生日を祝おうと姉妹たちが「おかくら」に集まる日がやってきた。「おかくら」では大吉(宇津井)の右腕の板前・壮太(長谷川純)と婚約したまひる(西原亜希)が店を手伝い、結婚への道のりを歩み始めていた。しかし、まひるにとっては兄の力矢(丹羽貞仁)が先に彼女を見つけてくれないと自分の結婚どころではないと困り顔。長子も姑の常子が衰えてマンションに独りでいることに不安を感じていた。それぞれ家族のことで悩んでいると痛感する五月に幸楽から電話が入った。アメリカから帰国して勇(角野卓造)たちと同居していたキミ(赤木春恵)が転んで怪我をし、病院に運ばれたというのだ。
幸いキミの怪我は大事には至らなかったが、それでもしばらくは車椅子で店に出るわけにはいかない。それならもう幸楽にいる意味がないと言って、キミは久子(沢田雅美)と邦子(東てる美)のマンションで暮らすと宣言する。これには久子たちが大慌て。どうにかキミとの同居だけは阻止しようとするが…。
最終回から1年。懐かしい親戚に久しぶりに会うように、岡倉家の大吉と五人姉妹がお茶の間に帰ってくる。家族の愛をテーマに1990年10月にスタートし、原則的に1年おきに制作・放送され、2010年10月〜2011年9月の最終シリーズを以って完結。21年間、全10シリーズ、通算500回に到達した国民的ホームドラマは、まだまだ終わらない。
【前編のあらすじ】
結婚して貴子(清水由紀)父子のマンションで暮らしている眞(えなりかずき)が久しぶりに幸楽に現れた。眞の表情は冴えず、五月(泉)が実家に顔を出した理由を聞いても答えない。どうやら貴子とうまくいっていないと踏んだ五月は眞に問い質すが、幸楽に来たことは貴子には内緒にしてほしいと言い残して帰っていった。
しばらくして、長子(藤田)の誕生日を祝おうと姉妹たちが「おかくら」に集まる日がやってきた。「おかくら」では大吉(宇津井)の右腕の板前・壮太(長谷川純)と婚約したまひる(西原亜希)が店を手伝い、結婚への道のりを歩み始めていた。しかし、まひるにとっては兄の力矢(丹羽貞仁)が先に彼女を見つけてくれないと自分の結婚どころではないと困り顔。長子も姑の常子が衰えてマンションに独りでいることに不安を感じていた。それぞれ家族のことで悩んでいると痛感する五月に幸楽から電話が入った。アメリカから帰国して勇(角野卓造)たちと同居していたキミ(赤木春恵)が転んで怪我をし、病院に運ばれたというのだ。
幸いキミの怪我は大事には至らなかったが、それでもしばらくは車椅子で店に出るわけにはいかない。それならもう幸楽にいる意味がないと言って、キミは久子(沢田雅美)と邦子(東てる美)のマンションで暮らすと宣言する。これには久子たちが大慌て。どうにかキミとの同居だけは阻止しようとするが…。
2012/07/11