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人気作家・東野圭吾氏の傑作短編小説11話を、11人の“主演”を迎えてドラマ化するフジテレビ系『東野圭吾ミステリーズ』(毎週木曜 後10:00)の初回が5日、放送され、世帯平均視聴率が11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが6日、わかった。第1話は俳優・唐沢寿明主演の「さよならコーチ」が放送された。 『東野圭吾ミステリーズ』は、東野氏の初期作品集である『犯人のいない殺人の夜』『怪しいひとびと』『あの頃の誰か』(光文社文庫)より厳選した短編小説を、アンソロジー形式で連続ドラマ化。毎回、主役が変わる一話完結ドラマを11人の俳優が主演するいままでにない切り口、手法の企画。

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