HKT48の指原莉乃(19)がプロデュースする『第一回ゆび祭り〜アイドル臨時総会〜』が25日、東京・日本武道館で開催され、アイドリング!!!、ももいろクローバーZ、渡り廊下走り隊7ら計10組のアイドル総勢86人が集結した。フィナーレでは“ゆび祭り選抜メンバー”の13人を筆頭に、全出演メンバーでAKB48の代表曲「ヘビーローテーション」を披露。グループの垣根を超えたコラボで集まった8000人の観客を沸かせた。
さしこの呼びかけで集まったアイドルが、最後はAKBの代表曲で一つになった。アンコールを受け、憧れのアイドル・松浦亜弥の「Yeah!めっちゃホリディ」を歌唱した指原は「こんだけアイドルがいて、私一人じゃ終わらせません!」と叫び、出演メンバーを呼び寄せた。
ステージにはマイクスタンドが登場し、指原が「最後はみんなが大好きなあの曲を、このメンバーで特別に歌いたい」と曲紹介すると、会場のボルテージは最高潮。センターポジションには渡り廊下走り隊7の渡辺麻友、前田敦子のポジションに指原、篠田麻里子の立ち位置には夏焼雅(Buono!)が付き、総勢86人のアイドルがステージいっぱいのパフォーマンスを繰り広げた。
史上初めて現役アイドルがセルフプロデュースしたイベントは、さしこ(3・4・5)にちなんで午後6時3分45秒に幕開けし、平均年齢13.7歳の私立恵比寿中学がトップバッター。その後、秋元康氏プロデュースの“同門対決”で指原とシングル1位をかけてしのぎを削った乃木坂46、ぱすぽ☆、東京女子流、SUPER☆GiRLS、ハロー! プロジェクトから参戦のBuono!らが、それぞれ持ち時間10分のなかで熱いパフォーマンスを展開。初めて武道館の地を踏んだアイドルも多くいたなか、大トリの指原にバトンを繋げ、大歓声のなか幕を閉じた。
さしこの呼びかけで集まったアイドルが、最後はAKBの代表曲で一つになった。アンコールを受け、憧れのアイドル・松浦亜弥の「Yeah!めっちゃホリディ」を歌唱した指原は「こんだけアイドルがいて、私一人じゃ終わらせません!」と叫び、出演メンバーを呼び寄せた。
ステージにはマイクスタンドが登場し、指原が「最後はみんなが大好きなあの曲を、このメンバーで特別に歌いたい」と曲紹介すると、会場のボルテージは最高潮。センターポジションには渡り廊下走り隊7の渡辺麻友、前田敦子のポジションに指原、篠田麻里子の立ち位置には夏焼雅(Buono!)が付き、総勢86人のアイドルがステージいっぱいのパフォーマンスを繰り広げた。
史上初めて現役アイドルがセルフプロデュースしたイベントは、さしこ(3・4・5)にちなんで午後6時3分45秒に幕開けし、平均年齢13.7歳の私立恵比寿中学がトップバッター。その後、秋元康氏プロデュースの“同門対決”で指原とシングル1位をかけてしのぎを削った乃木坂46、ぱすぽ☆、東京女子流、SUPER☆GiRLS、ハロー! プロジェクトから参戦のBuono!らが、それぞれ持ち時間10分のなかで熱いパフォーマンスを展開。初めて武道館の地を踏んだアイドルも多くいたなか、大トリの指原にバトンを繋げ、大歓声のなか幕を閉じた。
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2012/06/25