巨人OBで野球解説者の江川卓氏が、16日放送のMBS・TBS系トーク番組『サワコの朝』(毎週土曜 前7:30)に出演し、“空白の一日”について、当時を思い出すと「チクチク痛い」と、今でも心の傷が癒えていないことを初告白した。
司会の阿川佐和子とは旧知の仲ということもあり、このほど行われた収録時の江川氏は、終始リラックスした様子。さっそく阿川が「なんで監督にならないんですか?」と直球勝負を挑むと、江川氏は「ユニフォームを着たい願望が、今はない」とキッパリ。その理由として、いわゆる“空白の一日”で味わった苦い想いが影響しているという。
“空白の一日”とは、江川氏が巨人軍に正式入団するまでの一連の騒動のことで、今から30年以上も前の出来事だが、巨人入団に至る詳細なやり取りや、その際に江川氏が出した思いがけない条件、そしてトレード相手となってしまった故・小林繁氏に対する気持ちなどをストレートに語る。
中でも「もし、自分が小林さんの立場だったら…」と、江川氏がトレードに出される側だったとしたらどんな行動を取っていたか、という話にまで言及。家族にも話したことがないという驚きの答えを打ち明けた江川氏は、「自分からこんな話振るの変ですよね。何で自分から振っちゃったんだろう」ととまどいながらも、胸に秘めていた想いを一気に吐き出し、清々しい笑顔ものぞかせた。他にも大学受験失敗やライバルと言われた西本聖氏との秘話、監督だった長嶋茂雄氏にまつわるエピソードなど、波乱に満ちた野球人生ついて時間いっぱい語り尽くす。
同番組は、ゲストの心に残る曲、「今も心にきらめく曲」「今、心に響く曲」をきっかけにさまざまな話を聞いていく番組。江川氏は「記憶の中で今もきらめく曲」として松山千春の「季節の中で」(1978年8月発売)を選曲。「当時の心境にぴったり」と言うだけあって、スタジオで聴き入った江川氏は「家で聴いてたら泣くな」と感想を漏らしていた。
司会の阿川佐和子とは旧知の仲ということもあり、このほど行われた収録時の江川氏は、終始リラックスした様子。さっそく阿川が「なんで監督にならないんですか?」と直球勝負を挑むと、江川氏は「ユニフォームを着たい願望が、今はない」とキッパリ。その理由として、いわゆる“空白の一日”で味わった苦い想いが影響しているという。
中でも「もし、自分が小林さんの立場だったら…」と、江川氏がトレードに出される側だったとしたらどんな行動を取っていたか、という話にまで言及。家族にも話したことがないという驚きの答えを打ち明けた江川氏は、「自分からこんな話振るの変ですよね。何で自分から振っちゃったんだろう」ととまどいながらも、胸に秘めていた想いを一気に吐き出し、清々しい笑顔ものぞかせた。他にも大学受験失敗やライバルと言われた西本聖氏との秘話、監督だった長嶋茂雄氏にまつわるエピソードなど、波乱に満ちた野球人生ついて時間いっぱい語り尽くす。
同番組は、ゲストの心に残る曲、「今も心にきらめく曲」「今、心に響く曲」をきっかけにさまざまな話を聞いていく番組。江川氏は「記憶の中で今もきらめく曲」として松山千春の「季節の中で」(1978年8月発売)を選曲。「当時の心境にぴったり」と言うだけあって、スタジオで聴き入った江川氏は「家で聴いてたら泣くな」と感想を漏らしていた。
2012/06/14