阿部寛主演の映画『テルマエ・ロマエ』(公開中)が、12日に興行収入50億円を突破した。同作はイタリア人を夫に持つ漫画家ヤマザキマリの同名漫画を実写化。現代にタイムスリップしてしまう古代ローマ人の風呂設計技師役を演じた阿部には、今回の功績を称え、映画の撮影も行われた稲荷湯(東京都北区)より50年間無料入場券が贈られた。
「古代ローマ人役ということで、自分でも不安に思っていたんですが、多くの方に愛される作品になったということが本当に嬉しいです」と満面の笑みを浮かべる阿部。無料券の有効期限について「私が97歳までですね。来ます! 通います!! 50年間も通えるかなあと思いましたけど、できれば3年延ばしてもらって、100歳まで来たいと思います!」と大喜びだった。
同作はイタリア、モナコ、バチカン市国、マルタ共和国、台湾、香港、マカオでの公開が決定しているほか、アメリカを含む20ヶ国以上からオファーが殺到。公開実現に向け交渉が進められている。邦画の興収50億円超えは、2010年の伊藤英明主演映画『THE LAST MESSAGE 海猿』以来の快挙であり、さらなる記録更新に期待が寄せられる。
>> 6月9日・10日の『全国映画動員ランキング』

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2012/06/14