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鈴木福が一休さんに! ゴールデン初主演SPドラマで主題歌にも挑戦

 人気子役の鈴木福が、6月放送予定のフジテレビ系スペシャルドラマで“一休さん”を演じることが17日、わかった。福くんはゴールデンドラマ初主演で主題歌にも挑戦。衣装合わせで初めて坊主のかつらや袈裟(けさ)をまとった福くんは、自ら「一休さんだ!と思いました」というほど、自他ともに認めるはまりっぷり。見た目だけでなく「『慌てない、慌てない、一休み、一休み』っていうのんびりしているところは、僕と似ています」と福くん。「笑顔の一休さんにしたい」と意気込んでいる。

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 好奇心旺盛な福くんは「本当は髪を剃りたかった」という。「学校で坊主のお友達がいるので、その子を見て坊主にしてみたいなと思っていました」。役作りのため修行体験は半日だけしたそうで、「お坊さんは大変だなと思いました。ずっと坐禅を組んでいたから足がしびれて痛かったです」と打ち明けている。

 とんち話で有名な一休さん(一休宗純)は、禅宗の一派である臨済宗の禅僧で、室町時代に活躍した人物。テレビアニメのイメージが強いが、フジテレビ系のドラマで富田靖子(1985年)、浅香唯(1986年)、えなりかずき(2004年)が一休さんを演じ、それぞれ話題を呼んだ。

 今回の“一休さん”は「子どもらしい、福くんならではの、お茶目な一休さんになれば。2時間の間に“一休さん”がどのように成長していくか、という難しさを福くんがどのように演じてくれるか、わくわくしています」と吉田豪プロデューサー。3話からなるオムニバスで、「友情」「師弟愛」「親子愛」を描く。

 子役たちの共演も見どころだ。一休のことを気にかける少女さよちゃん役を演じるのは、ドラマやCMに引っ張りだこの小林星蘭。また、NHK朝ドラ『カーネーション』で注目された関西出身の二宮星が、一休のライバルとなるニセ一休を演じる。一休の兄弟子となる秀念・黙念・陳念・天念ら4人の小坊主たちは、オーディションで約300人の中から選ばれた子役たちを起用。この中から新しい子役界のスターが誕生するかもしれない。

 鈴木が歌う主題歌は、「証城寺(しょうじょうじ)の狸囃子」(♪しょ、しょ、しょうじょう寺♪で始まる童謡)の替え歌「みんなの歌」を小坊主たちとともに歌う。すでに歌の収録は終えており、福くんは「歌詞を見て楽しそうだなと思ったし、歌ってみて楽しかったです。1日で覚えました」とアピールしている。



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  • まさにはまり役! スペシャルドラマ『一休さん』に主演する鈴木福
  • さよちゃん役の小林星蘭(左)とニセ一休を演じる二宮星
  • 主題歌「みんなの歌」のレコーディング風景
  • 一休さんの“とんちんかんちん”ポーズ

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