タレントのオール巨人、お笑いコンビ・カラテカの入江慎也らが10日、都内で行われた吉本興業創業100周年記念『笑いと平和の百冊シリーズ』創刊会見に出席した。入江は、先輩にかわいがられている経験を生かし、社会を生きていく術を綴った著書『後輩力』(6月発売)について力説。「吉本芸人の誕生日は全部覚えている」と得意げに豪語したが、巨人から「それよりオモロいネタ考えた方ががいいんちゃう? そしたら絶対売れるから」と切り捨てられ、苦笑いした。 同社では出版社の垣根を越え、「笑いと平和」をテーマに吉本芸人・吉本興業にまつわる書籍・ムックを今年4月から1年間で百冊出版。初の自叙伝『師弟』(発売中)を執筆した巨人は「みんながわからない世界を書こうと思って、前から進めていた」と説明。吉本新喜劇・岡八郎師匠との日々のほか、当初はライバル関係だった島田紳助さんについても多く語っていたといい「色々あって、カットされて数ページになっちゃいました」と笑い飛ばした。
2012/05/10