映画化20周年記念作品『嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』が公開中の『映画クレヨンしんちゃん』。アニバーサリー企画として、公式サイトで行っていた「バカデミー賞2012」で、過去19作品の中から“みんなが1番好きなしんちゃん映画”を選んでもらったところ、1位に輝いたのは2001年公開の9作目『嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』だった。
最新作の公開日前日の13日夜から14日未明にかけては、東京・新宿バルト9で『オトナ帝国』と『オラと宇宙のプリンセス』を2本一気に上映する『しんちゃんナイト』が開催され、大人の“しんちゃん”ファンが集結。上映の合間には、最新作の増井壮一監督、『オトナ帝国』の原恵一監督、ひろし役の藤原啓治が登壇して、男だらけのトークショーも行われた。
原監督は久しぶりに劇場の大スクリーンで『オトナ帝国』を観て、「作っていた頃は期待も想像もしていなかったが、こんなにもたくさんの人に喜んでもらえる作品になるとは。僕にとっても、『しんちゃん』はターニングポイントになった作品」としみじみ。
『オトナ帝国』は、現実の生活を投げ出し、懐かしい世界にひたれる「20世紀博」に行ったきり、帰ってこなくなってしまった大人たちを取り戻すため、しんちゃんたちが活躍する。昭和の懐かしい光景を描き、「大人が泣ける映画」と評判になり、前作10.7億円だった興行収入を14.5億円に跳ね上げる大ヒットを記録した。
ところが、原監督は「この作品でクビになると思った。しんちゃんの映画としては失敗作を作ってしまったという自覚があったから」と制作当時を振り返り、「観客の反応が意外とよくて嬉しかった。『しんちゃん』はギャグあり、シリアスあり、しんみりあり、下品もあり、自由度が高い、いろいろ試せる作品なんだなと思いました」と『映画クレヨンしんちゃん』の魅力を語った。
一方、最新作では、野原一家がついに宇宙へ飛び出す。そして、ひまわりがなぜか“ヒマワリ星”のお姫様として連れて行かれ、野原家はひまわりを救うか、地球の未来を救うか、という壮大な選択を迫られる。増井監督は「せっかくの20周年なんで、とにかくハッピーエンドにしたいなと思いました」と作品をアピールしていた。
最新作の公開日前日の13日夜から14日未明にかけては、東京・新宿バルト9で『オトナ帝国』と『オラと宇宙のプリンセス』を2本一気に上映する『しんちゃんナイト』が開催され、大人の“しんちゃん”ファンが集結。上映の合間には、最新作の増井壮一監督、『オトナ帝国』の原恵一監督、ひろし役の藤原啓治が登壇して、男だらけのトークショーも行われた。
『オトナ帝国』は、現実の生活を投げ出し、懐かしい世界にひたれる「20世紀博」に行ったきり、帰ってこなくなってしまった大人たちを取り戻すため、しんちゃんたちが活躍する。昭和の懐かしい光景を描き、「大人が泣ける映画」と評判になり、前作10.7億円だった興行収入を14.5億円に跳ね上げる大ヒットを記録した。
ところが、原監督は「この作品でクビになると思った。しんちゃんの映画としては失敗作を作ってしまったという自覚があったから」と制作当時を振り返り、「観客の反応が意外とよくて嬉しかった。『しんちゃん』はギャグあり、シリアスあり、しんみりあり、下品もあり、自由度が高い、いろいろ試せる作品なんだなと思いました」と『映画クレヨンしんちゃん』の魅力を語った。
一方、最新作では、野原一家がついに宇宙へ飛び出す。そして、ひまわりがなぜか“ヒマワリ星”のお姫様として連れて行かれ、野原家はひまわりを救うか、地球の未来を救うか、という壮大な選択を迫られる。増井監督は「せっかくの20周年なんで、とにかくハッピーエンドにしたいなと思いました」と作品をアピールしていた。
2012/04/18