トヨタ自動車は16日、5月7日より販売するワゴンボックスカー『ハイエース』と『レジアスエース』を一部改良し、全車に盗難防止システム(エンジンイモビライザーシステム)を標準装備すると発表した。今回の改良では、同システムに加え走行速度に合わせて自動でドアがロックする車速感応パワードアロックを採用。防犯への配慮とともに安全性を向上させた。 先月21日に発表された『第13回 自動車盗難事故実態調査結果』(社団法人 日本損害保険協会調べ)によると、ハイエースは「最も盗難された車」として5年連続でワースト1位になっており、今回のセキュリティ強化で汚名返上が出来るかどうかにも注目が集まる。
2012/04/16