子役の加藤清史郎(10)が7日、東京・表参道のこどもの城で行われた『こどもの城でもっとしろう親子交通安全教室』にゲスト出演した。今春5年生に進級した加藤は「去年1人足りなくて廃部になった野球クラブが今年は集まりそう」とニッコリ。3年生の時にも野球クラブに所属していたといい、今年は「ショートがやりたいです! あと委員会も始まるからどれに入ろうかな」と学校生活の充実ぶりを明かした。
同イベントでは、親子を対象にした交通安全教室のほか、防犯指導、騎馬隊の乗馬体験、シートベルト体験車、白バイ・パトカーの展示などを通して春の交通安全週間をアピール。また、2009年に警視庁の標語ポスター、2010年に交通少年団の名誉団長、そして昨夏に交通安全の歌を歌っている加藤に感謝状が贈られた。
交通少年団のユニフォームで登場した加藤は「鮮やかな緑で春っぽい」と話し、「自転車が好きでよく乗るんですけど、信号はもちろん曲がるときはブレーキをかけてよく確認するように心がけてます」と交通安全に対する意識もバッチリ。「警察官には憧れます。幼稚園の頃はずっとなりたいって言ってた」と目を輝かせ、関係者から「正義感も強いしね」と褒められると「でも学校で(みんなを)まとめようとすると空回っちゃう。一発決めようとすると友達にいいところを取られたり。今年はおとなしくしていようかな」と照れ笑いを浮かべていた。
同イベントでは、親子を対象にした交通安全教室のほか、防犯指導、騎馬隊の乗馬体験、シートベルト体験車、白バイ・パトカーの展示などを通して春の交通安全週間をアピール。また、2009年に警視庁の標語ポスター、2010年に交通少年団の名誉団長、そして昨夏に交通安全の歌を歌っている加藤に感謝状が贈られた。
交通少年団のユニフォームで登場した加藤は「鮮やかな緑で春っぽい」と話し、「自転車が好きでよく乗るんですけど、信号はもちろん曲がるときはブレーキをかけてよく確認するように心がけてます」と交通安全に対する意識もバッチリ。「警察官には憧れます。幼稚園の頃はずっとなりたいって言ってた」と目を輝かせ、関係者から「正義感も強いしね」と褒められると「でも学校で(みんなを)まとめようとすると空回っちゃう。一発決めようとすると友達にいいところを取られたり。今年はおとなしくしていようかな」と照れ笑いを浮かべていた。
コメントする・見る
2012/04/07