女優の川島海荷が4日、東京・渋谷のNHKで主演ドラマ『あっこと僕らが生きた夏』の完成試写会に出席した。撮影は真冬の1月末から3月上旬にかけて行われたが、ドラマは夏の甲子園を目指す設定だったため、当然夏服。川島は「けっこう負けず嫌いで、寒い撮影だったんですが、大丈夫ですとか言いながら、気合でやりました」と撮影を振り返った。
同作は、2007年、夏の全国高校野球選手権大会で初出場ながら全国ベスト8という快挙を成し遂げた大分県代表・楊志館高校の女子マネージャー「あっこ」と部員たちの実話をドラマ化。16歳でがんが見つかり、懸命に病と闘いながら命の炎を燃やし続けた「あっこ」の姿が、野球部員たちに勇気を与え、絆を強くしていく物語。あっこが闘病中、人知れず書き綴っていた日記をもとに、彼女の生きた証、彼女を取り巻く家族や部員たちの思いを込めたストーリーが展開する。
実在した人物を演じるにあたり、川島は「プレッシャーや不安はありました」というものの、完成したドラマを観て「悲しいだけのお話ではなくて、あっこちゃんが一生懸命生きた姿に希望を感じていただける作品になった」と自信をのぞかせた。
川島は遺された「あっこ」ちゃんの日記にも目を通し、「あっこちゃんの心そのものが書かれていて、ドキドキしながら読みました。中でも『60人戦士が背中とこころについてるもんな』と、自分を励ましている言葉がすごく好き。みんながついているからそれを信じて頑張ろうと思ったあっこちゃんの素直な気持ちが表れた言葉だと思いました」と共感を寄せた。
会見には、野球部のピッチャー・仲根良幸役で出演する柳下大、野球部の監督役の宇梶剛士も出席。かつて野球少年だったという宇梶は、「いきいきとあっこちゃんが生きた様に気持ち揺さぶられた」と語り、モデルになった楊志館高高校の宮地弘明監督から「いろいろなアドバイスやエピソードを伺いながら取り組ませていただいた」と、直接“演技指導”を受けていたことも明かしていていた。
『あっこと僕らが生きた夏』(前・後編)は、4月14日(土)、同21日(土)の2週連続で午後9時よりNHK総合で放送される。
同作は、2007年、夏の全国高校野球選手権大会で初出場ながら全国ベスト8という快挙を成し遂げた大分県代表・楊志館高校の女子マネージャー「あっこ」と部員たちの実話をドラマ化。16歳でがんが見つかり、懸命に病と闘いながら命の炎を燃やし続けた「あっこ」の姿が、野球部員たちに勇気を与え、絆を強くしていく物語。あっこが闘病中、人知れず書き綴っていた日記をもとに、彼女の生きた証、彼女を取り巻く家族や部員たちの思いを込めたストーリーが展開する。
川島は遺された「あっこ」ちゃんの日記にも目を通し、「あっこちゃんの心そのものが書かれていて、ドキドキしながら読みました。中でも『60人戦士が背中とこころについてるもんな』と、自分を励ましている言葉がすごく好き。みんながついているからそれを信じて頑張ろうと思ったあっこちゃんの素直な気持ちが表れた言葉だと思いました」と共感を寄せた。
会見には、野球部のピッチャー・仲根良幸役で出演する柳下大、野球部の監督役の宇梶剛士も出席。かつて野球少年だったという宇梶は、「いきいきとあっこちゃんが生きた様に気持ち揺さぶられた」と語り、モデルになった楊志館高高校の宮地弘明監督から「いろいろなアドバイスやエピソードを伺いながら取り組ませていただいた」と、直接“演技指導”を受けていたことも明かしていていた。
『あっこと僕らが生きた夏』(前・後編)は、4月14日(土)、同21日(土)の2週連続で午後9時よりNHK総合で放送される。
2012/04/04