1998年に、日本中を震撼させたジャパニーズホラーの代名詞『リング』シリーズが、最新作『貞子3D』として間もなく復活する。生みの親である作家・鈴木光司氏が書き下ろした新作では、Web上に“呪いの動画”が配信され、携帯電話やスマートフォン、街頭ビジョンなどあらゆるデバイスから、髪を振り乱した貞子が登場。恐怖を蔓延させる瞬間を収めた予告動画が、きょう公開となった。
同作は、石原さとみ演じる女教師・鮎川茜が勤める女子高で、ある男の自殺を生中継した動画を見た者は「全て死んでしまう」と噂になる。そんな時、茜の教え子が不可解な死を遂げ、さらに各地でも同様の不審死が相次ぐ……。呪いの動画は存在するのか? その死の真相は?
今作でメガホンを執るのは、英勉(はなぶさつとむ)監督。これまで映画『ハンサム☆スーツ』や『行け!男子高校演劇部』などコメディ作を手掛けてきた同氏が、初のホラー映画に挑戦する。出演者は、石原のほか若手俳優・瀬戸康史、染谷将太、高良光莉、山本裕典とフレッシュな顔ぶれが並ぶ。映画『貞子3D』は5月12日公開。
>>フォトギャラリー映画『貞子3D』
>>恐怖にひきつる石原に注目! 予告動画
同作は、石原さとみ演じる女教師・鮎川茜が勤める女子高で、ある男の自殺を生中継した動画を見た者は「全て死んでしまう」と噂になる。そんな時、茜の教え子が不可解な死を遂げ、さらに各地でも同様の不審死が相次ぐ……。呪いの動画は存在するのか? その死の真相は?
今作でメガホンを執るのは、英勉(はなぶさつとむ)監督。これまで映画『ハンサム☆スーツ』や『行け!男子高校演劇部』などコメディ作を手掛けてきた同氏が、初のホラー映画に挑戦する。出演者は、石原のほか若手俳優・瀬戸康史、染谷将太、高良光莉、山本裕典とフレッシュな顔ぶれが並ぶ。映画『貞子3D』は5月12日公開。
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2012/03/30